シニアにもおすすめのスマホAQUOS sense3 SH-M12|安心サービスも紹介

 

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多くの年齢層でほぼ頭打ちとなっているスマートフォンの普及率ですが、孫や友達とのやり取りにも便利ということで、シニア世代でも年々スマートフォンを利用する人が増えています。

しかし、「皆使っていて便利そうだけれど、たくさん機種があってどれを選べば良いのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そういったシニアの方におすすめのスマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」のご紹介と、契約時に一緒に付けておくと安心なオプションサービスについてもご紹介していきます。

 

 

シニアにおすすめ「AQUOS sense3 SH-M12」

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これからスマートフォンを利用したいと考えているシニアへおすすめなのが、「AQUOS sense3 SH-M12」という機種です。

この機種は、有名な液晶テレビの名称と同じ「AQUOS(アクオス)」という名が付いていることからも分かる通り、SHARP(シャープ)が発売しているスマートフォンです。

 

「AQUOS sense3 SH-M12」がシニアの方におすすめの理由

「AQUOS sense3 SH-M12」がシニアにおすすめである理由は多くあります。

ここでは例を挙げながら「画面の見やすさ」「電池の持ちの良さ」「きれいに撮影できるカメラ」「保存できる容量の大きさ」「防水・防塵機能」「素早い動作」の6点について解説していきます。

 

AQUOS Home / AQUOS かんたんホームを搭載

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スマートフォンの電源を入れると、最初に「ホーム画面」が表示されます。このホーム画面は、誰かに電話をかける・カメラで撮影をするといった、スマートフォンの機能を利用する時の言わば玄関口にあたります。

「AQUOS Home」というのは、このホーム画面からさまざまな機能をより便利に使うことができる仕組みのことです。指先1つの動きだけでスマートフォンに入っているたくさんの機能の中から、今使いたいものを簡単に探し出すことができます。先ほど挙げた「電話」「カメラ」も、これらの機能の1つです。

また「AQUOSかんたんホーム」では、ホーム画面によく使う機能を置いておくことができます。大きな絵と文字でそれぞれの機能が表示されるため、初めてスマートフォンを使う方にもとても分かりやすく、使いやすいのが特徴です。

 

大容量バッテリーで1週間の電池持ち

スマートフォンはバッテリー(電池)で動きますが、どの程度の時間それが持続するかという目安として、よく注目されるのが「バッテリー容量」です。

2020年に発売された機種のバッテリー容量の平均は2,500~3,000mAh。高機能なものであっても、3,000mAhを超える程度の容量が多いです。

これに対してAQUOS sense3 SH-M12のバッテリー容量は4,000mAhと、他の機種よりもかなり大きくなっています。

簡単に言うと「1週間程度は充電をしなくても平気ですよ」という意味です。

スマートフォンに限ったことではありませんが、電子機器の扱いに慣れていないうちはどうしても「充電忘れ」をしてしまうものですが、この機種であれば数日充電を忘れてしまったとしても大丈夫でしょう。

ただし、使い方次第で充電がどれだけもつかは変わりますので、あくまでも目安として覚えておいてください。

 

シャッターを切るだけできれいに撮影!便利なカメラ

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画像:SHARP公式より
https://jp.sharp/products/shm12/camera.html

 

AQUOS sense3 SH-M12のカメラには、特別な操作をしなくても被写体をきれいに撮影することができる機能があります。

カメラで写真を撮ったとき、上手く撮影できずになんだかぼやけた写真になってしまった、という経験のある方は多いでしょう。これは撮影をする手や被写体が動いて「手ブレ」「被写体ブレ」が起こってしまうのが原因です。

こうした「手ブレ」「被写体ブレ」は、スマートフォンのカメラでも起こります。

しかし、AQUOS sense3 SH-M12では手や被写体のブレを自動で補正する機能が備わっていて、扱いに慣れていない方でもきれいな写真を撮ることができるようになっているのです。

料理を写す時にはより美味しく見えるように、ペットなどを写す時にはブレを少なく、といったように被写体に応じたきれいな写真を撮ることができるのがAQUOS sense3 SH-M12のカメラです。

 

大切な思い出をたくさん保存できる大容量ストレージ

カメラでたくさん撮った思い出の写真は、そのままスマートフォンの中に保存しておくことができます。アルバムをめくるのと同じように、スマートフォンから今まで撮影してきた写真を見ることが可能です。

しかし、いくらでも無限に保存できるわけではなく、上限があります。

スマートフォンでデータを保存する領域のことを「ストレージ」といいます。このストレージの大きさに応じて、写真や動画など様々なデータを保存できる量が決まります。容量が大きいほどたくさん大切な思い出の写真をスマートフォンの中に残しておけるのです。

具体的に言うと、AQUOS sense3 SH-M12のストレージ容量は64GB(ギガバイト)。

この64GBという容量は、写真で例えると「AQUOS sense3 SH-M12のカメラで撮った写真を約15,520枚保存できますよ」という意味の数字になります。

これほどたくさんの容量であれば、安心して好きなだけ写真を撮ることができますね。

 

キッチンや雨の日も安心「防水・防塵機能」

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画像:SHARP公式より
https://jp.sharp/products/shm12/usability.html

 

キッチンのような水場や雨の降っている屋外では「水にスマートフォンのような機械を濡らしてしまうと、すぐ壊れてしまうのではないだろうか」と、不安になってしまう方もいるかもしれません。

しかしAQUOS sense3 SH-M12の本体には「防水機能」が備わっているため、水仕事の最中や雨が降っている時でも気兼ねなく安心して取り出すことができます。

また、「防塵機能」は簡単に言うと「ホコリのような細かな塵や砂がスマートフォンの中に入りにくい構造」という意味です。特に砂埃の強く舞う地域にお住まいでない限り、普通に生活するうえでは「防塵機能が付いているとスマートフォンが塵で壊れる心配が少ない」という程度の認識で充分でしょう。

スマートフォンは精密機器ではありますが、「AQUOS sense3 SH-M12」にはこのように通常生活するうえで充分な「故障をしないようにする備え」もしっかりと備えられています。

 

さまざまな用途でもサクサク動くパワフルなスマホ

スマートフォンはとても便利に使える道具ですが、その動作がキビキビと素早く動くかどうかも、スマートフォンを選ぶ上で重要なポイントです。

その点、「AQUOS sense3 SH-M12」は普段使いには十分の性能を持っており、日常の様々な用途でもしっかり活躍してくれるでしょう。

 

「AQUOS sense3 SH-M12」を買うなら「LIBMO(リブモ)」で!

スマートフォンの購入で「AQUOS sense3 SH-M12」を検討されるなら、「LIBMO(リブモ)」がおすすめです。

ここでは、LIBMO(リブモ)について簡単にご紹介していきます。

 

LIBMO(リブモ)とは?

LIBMO(リブモ)は、TOKAIが提供する格安のSIMカードです。

「SIMカード」とは、スマートフォンで電話やインターネットなどの通信機能を使うために必要なもので、小さなカードの形をしています。

例えば、大手の携帯電話会社から「AQUOS sense3 SH-M12」だけを購入するとします。これだけでもSIMカードは入っていますし、電話をかけたりするのに支障はありません。

しかし、こうした大手携帯電話会社のSIMカードはLIBMOのような「格安SIM」に比べ、月額料金が高くなってしまうという欠点があります。

 

実際にとある月額利用料金に関する調査では、スマートフォンを利用するシニア世代にアンケートを行ったところ、大手携帯電話会社の利用者に最も多かった回答は「4,000~5,000円未満」で平均金額が4,425円でした。

一方「格安SIM」の利用者で最も多かった回答は「1,000~2,000円未満」で平均金額が1,490円と、月々の支払いで両者には3,000円近くもの差が開いています。

あまりの差に「格安なら、何か機能に制限がかかるのでは」と思う方もいるでしょう。しかし、LIBMOの格安SIMは、日本全国の広い地域で利用可能な「NTTドコモ」と同じ回線を利用しているため、そういった不便を心配する必要はありません。

 

「月額利用料金に大きな差はあるけれど肝心の通信機能は充分使える」という点が、LIBMOの格安SIMをシニアの方におすすめする1番の理由です。

 

LIBMOで購入する2大メリット

シニアの方へLIBMOでのスマートフォンをおすすめする2番目の理由は、なんと言っても「安心感」にあります。

ここでは、LIBMOが行っているオプションサービスの「安心訪問サポート」と、「LIBMO補償サービス」についてご紹介していきます。

 

設定で困っても大丈夫!「安心訪問サポート」

スマートフォンは、手元に届いたその時からすぐに使える道具ではありません。

持ち主の名前などの登録をしたり、電話帳など古い携帯電話の中身を入れたりと、使い始める前にさまざまな設定や準備が必要となります。

こうした準備は、ある程度スマートフォンに慣れている人にとっても骨の折れる作業です。そこでLIBMOでは日本全国のご自宅へ訪問し、直接そういった設定や準備を助けてくれる「安心訪問サポート」を提供しています。

 

この「安心訪問サポート」を利用するために特別な手続きやスマートフォンの操作などは必要ありません。まずは専用窓口(0120-190-117)へ電話をかけて申し込みをし、訪問日時と内容を決定するだけで、決まった時間にスマートフォンの設定をしてくれるサポートスタッフが来てくれます。

終了後は、作業内容の確認・確認書類へ署名をし、その場で料金を支払うだけです。

「安心訪問サポート」の利用料金は作業内容やご自宅の場所により異なりますが、申し込みをする際の電話にて、訪問日や作業内容と一緒に確認することができます。詳しくは専用窓口へご相談ください。

 

安心の「LIBMO補償サービス」とは?

スマートフォンの3大トラブルと言われるのが「落下」「動作不良」「水のトラブル」です。

中でも多いのが「落下による損傷」です。ある程度頑丈に作られているとはいえ、落下によって強い衝撃を受けると、スマートフォンの画面の部分にヒビが入ってしまうなどの損傷をしてしまいます。

「動作不良」は例えばタッチパネルなら「指の動きに画面が反応しなくなってしまった」、バッテリー(電池)なら「電池の持ちが悪くなった」というような、スマートフォン本体の中身に関する不具合です。

最後の「水のトラブル」としては、「ポケットにスマートフォンを入れたまま洗濯してしまった」などの防水機能で対処しきれない致命的な水没などがあたります。

 

こうした「落下」「動作不良」「水のトラブル」によるスマートフォン本体の破損・故障は、世代の関係なく利用者にとっての悩みの種です。LIBMOでは、こういったトラブルによって購入したスマートフォンが使えなくなってしまったとき、月々380円(税抜)の「LIBMO補償サービス」に入っていれば、交換代金を支払うことで新しいものと交換することが可能です。

交換代金は1回目:5,000円(税抜)、2回目:8,000円(税抜)なので、新品を購入するよりもはるかに安価に抑えられます。3回目以降の交換では端末代金相当額がかかるの注意が必要ですが、トラブル2回まで補償されるというのはとても安心です。

 

交換の際は、同じ機種の新しいスマートフォン本体が宅配便で自宅へ届き、破損・故障してしまった古い本体を専用窓口で案内された宛先へ宅配便で送るだけでやり取りは完了です。

面倒な手続きが必要なく電話と宅配便のやり取りだけで利用ができる点は、直接販売店などへ行くことの難しいシニアの方にとっても大きな利点でしょう。

 

購入はこちらから!

LIBMO「AQUOS sense3 SH-M12」紹介ページ
https://www.libmo.jp/device/lineup/shm12/

 

スマートフォンにはさまざまな性能のものがあります。それらの中でもシニアの方におすすめの機種が今回ご紹介した「AQUOS sense3 SH-M12」です。

この機種を「格安SIM」で利用することで、大手携帯電話会社で購入した時と比べて月々の利用料金が平均約3,000円も減らすことができます。

「スマートフォンを購入したいけれど、どれを選べば良いのか分からない」という方は、ぜひ一度LIBMO(リブモ)で「AQUOS sense3 SH-M12」と「格安SIM」の購入をご検討されてみてはいかがでしょうか。

LIBMO BLOGとは?

「LIBMO BLOG」とは、TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIM情報サイトです。
格安SIMやIT・ガジェット系など通信に関する情報を毎週お届けします。

格安SIMってなんだろう?と疑問を抱えている初心者の方から、現在LIBMOを ご利用中の方まで、幅広く役立つ情報を提供していきます。

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