LIBMOの30GB大容量SIMでビデオ通話してみた!おすすめ通話アプリも紹介

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新型コロナウイルスの影響もあり、在宅で仕事をする人も増えているのではないでしょうか。在宅勤務の場合、オンラインで会議をすることも多くなり、最近はオンライン飲み会というものもよく聞かれるようになりました。オンライン会議やオンライン飲み会に参加するときに気になることの1つが、データの通信量ではないでしょうか。

自宅に固定回線を引いていればあまり気になりませんが、人によってはケータイで大容量通信プランに加入することで賄っているという方もいらっしゃると思います。

この記事では、いくつかの通話アプリで1時間通話をしたときのデータの通信量を調べ、比較結果を元におすすめのアプリを考えました。また、データの通信量が気になる際に使える格安SIMの大容量プランも挙げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

LIBMOのSIMを使ってビデオ通話してみた

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今回の検証で使用したのは、LIBMOのSIMを入れたスマートフォンです。いくつかのアプリを入れて、データ通信量を比較してみました。

 

今回試したアプリはこちら

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今回データの通信量を調べた通話アプリは5つです。各アプリの特徴をご紹介していきます。

 

 

LINE

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LINEは、日本で1番普及しているといっても過言ではない無料通話アプリです。通話自体は無料で使えますが、通信にかかるデータ量を消費します。LINEはスマートフォンでの利用がメインですが、パソコンでもパソコン版のアプリをインストールしてログインすることにより、同じアカウントで利用することが可能になります。

音声通話・ビデオ通話ともに、最大200人までの同時参加が可能です。グループビデオ通話の場合は、画面に表示される人数に制限があり、スマートフォンでは最大6人、iPadでは最大9人、パソコン版では最大16人までとなっています。

 

Facebookメッセンジャー

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Facebookメッセンジャーは、Facebookのユーザーがリアルタイムでメッセージのやりとりをするために生まれたアプリです。元々はFacebookに付属していた機能でしたが、1つのアプリとして独立しました。基本的にはFacebookアカウントに紐づけられますが、Facebookを利用していない場合は電話番号での登録が可能です。

メッセージのやりとり以外にも、無料で最大50人との音声通話・ビデオ通話が可能です。なお、ビデオ通話の画面表示は最大6人までです。

通話をかけたときに相手が出られなかった場合、留守番電話を残すことができる便利な機能も備わっています。

 

ZOOM

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ZOOMは、Web会議用のアプリケーションソフトです。会議を主催したいときにはアカウント作成が必須となりますが、参加するだけであればスマートフォンでアプリをインストールしておけば、アカウントがなくても利用できます。Webブラウザから参加することも可能ですが、この場合はアカウントが必須になります。

無料アカウントの場合、同時に100人まで会議に参加することができます。また、会議通話に3人以上の参加者がいる場合には会議通話1回あたり40分までという制限があるため、注意が必要です。参加者が主催者含め2人の場合は時間無制限で会議をすることができます。

有料アカウントの場合、オプションで人数を追加することで、同時に最大1,000人まで会議に参加できるようになります。3人以上の会議における時間の制限もありません。

 

GoogleMeet

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GoogleMeetは、元々「G Suite」というGoogleの提供する有料グループウェアサービスに含まれていたオンラインビデオ会議サービスです。2020年5月に無料で利用ができるようになりました。Googleハングアウトの進化版として登場したもので、今後、ハングアウトは利用できなくなり、GoogleMeetに完全移行する予定になっています。GoogleカレンダーやGmailのリンクを経由して参加ができるのが特徴です。

Googleのアカウントを持っている人であれば無料ユーザーでも最大100人が参加可能なビデオ会議を主催できます。G Suiteの有料ユーザーの場合、参加上限数は最大250人になります。本来、無料ユーザーの場合は1回60分までの時間制限がありますが、2020年9月末までは時間制限なしで利用が可能です。

GoogleMeetでは、会議のURLを教えてもらうことで、Googleのアカウントを持っていないユーザーでも参加ができます。パソコンから接続する場合、Google ChromeやMozilla Firefox、Microsoft Edge、Apple Safariの4種類のブラウザからの接続が可能です。スマートフォンからの場合は、Google Meetのアプリをインストールすることで参加ができます。

 

Skype

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Skypeは、Microsoft社が運営しているWebコミュニケーションツールです。Skypeの連絡先を交換している人同士でインスタントメッセージや音声通話、ビデオ通話ができ、グループの部屋を作ることもできます。有料にはなりますが、固定電話や携帯電話に電話をかけることも可能です。

Skypeには基本無料のSkypeと有料のSkype for Businessの2種類があります。

無料版のSkypeでは最大50人とのグループを作っての会議が可能です。有料のSkype for BusinessはSkypeをベースとしてビジネス向けにセキュリティの強化などを行ったもので、最大で250人との会議が可能です。どちらも、会議の模様を録音・録画することが可能で、記録したデータはクラウドに30日間保存されます。必要であればダウンロードしておくと良いでしょう。

パソコンで利用をする場合のみではありますが、2020年4月からSkypeのアカウントがない人でも会議の主催や参加ができるようになりました。録音や録画はできませんが、参加者が何人であっても会議の時間に制限はありません。この会議にはGoogleChromeとMicrosoft Edgeのどちらかのブラウザで参加が可能です。スマートフォンで会議に参加する場合には、アプリとアカウントが必要なので注意が必要です。

 

各アプリの参加人数や料金などを比較

 

 

ビデオ通話の最大参加可能人数

ビデオ通話の接続時間制限

有料版の料金

LINE

200人

なし

※有料版なし

Facebookメッセンジャー

50人

なし

※有料版なし

ZOOM

100人

無料版:

3人以上の接続時は1回あたり40分まで

 

有料版:

1回あたり24時間まで

月額2,000円

GoogleMeet

100人

無料版:

1回あたり60分(ただし2020年9月30日までは制限なし)

 

有料版(G Suite):

全プランで時間無制限

G Suite

月額680円〜

Skype

50人

1回あたり4時間

1日あたり10時間

1ヶ月あたり100時間

Skypeの有料版にあたるものは「Microsoft Teams」という別アプリのため割愛

 

 

各通話アプリのデータ通信量は?実際に検証してみた

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オーディオ通話時とビデオ通話時、それぞれのデータ通信量を比較してみましょう。

まず、1時間の音声通話で使用するデータ通信量は、Facebookメッセンジャーが他のアプリに比べて少なく済むという結果になりました。詳細は以下の通りです。

 

アプリ

1時間音声通話した場合のデータ消費量

LINE

31MB

Facebookメッセンジャー

21MB

ZOOM

52MB

Google Meet

39MB

Skype

36MB

 

次に、1時間のビデオ通話時で使用するデータ通信量です。こちらの場合、Skypeが他のアプリに比べて少ないという結果になりました。詳細は以下の通りです。

 

アプリ

1時間ビデオ通話した場合のデータ消費量

LINE

624MB

Facebookメッセンジャー

930MB

ZOOM

672MB

Google Meet

1,638MB

Skype

468MB

 

ビデオ通話におすすめのアプリは?

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日本国内だけで見た場合、普及が進んで利用しているのが当たり前になりつつあるLINEは使いやすいでしょう。すでに参加者のスマートフォンにアプリがインストールされていることが多いため、ビデオ通話をするためだけに慣れないアプリを導入する必要がなく、抵抗なくビデオ通話をはじめられる点は大きなメリットです。

もしどんなアプリでも試せるという場合なら、ビデオ通話のデータ通信量が他のアプリと比較して大きく抑えられるSkypeがいいでしょう。2020年4月にはSkypeのアカウントがなくてもビデオ会議の主催や参加が可能になり、利便性が向上しました。また、無料の場合でも時間の制限なく使えるのも嬉しいポイントです。なお、パソコンからの接続の場合はアプリのダウンロードやアカウントが必要ありませんが、スマートフォンからの接続の場合はアプリが必要となるため、ダウンロード時の通信量に注意が必要です。

この他にも、ビデオ通話以外のアプリ利用時のデータ消費量についての詳細をチェックしたい方は以下の記事をご覧ください。

blog.libmo.jp

 

LIBMOは30GBのデータ通信が使える大容量プランが充実

格安SIMのLIBMOには、30GBの大容量データ通信プランがあります。そのため、家にネット環境がなくてもビデオ通話をする際にデータの通信量を心配せずにやりとりを行うことができます。

 

家族ふたりで使うなら「TLCプラス」

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「TLCプラス」はSIMカード2枚で30GBをシェアできるプランです。

 

TLCプラス

SIMカードの組み合わせ

月額料金

音声通話機能付きのSIMカードとSMS機能付きのSIMカード

4,980円(税別)

音声通話機能付きのSIMカード2枚

5,680円(税別)

音声通話機能付きSIMカードとSMS機能付きSIMカードのセットの場合は月々4,980円(税別)、音声通話機能付きのSIMカード2枚の場合は月々5,680円(税別)で利用できるプランです。

「TLCプラス」では、30GBのデータ容量を2枚のSIMカードで共有して使うことができます。また、全国に約15万スポットある公衆WiFi「LIBMO WiFi by エコネクト」を自由に利用できます。

「TLCプラス」は、TOKAIグループが提供する各種サービスの利用者、もしくは「TLC会員サービス」の利用者のみが利用できるプランですが、「TLC会員サービス」は入会費や年会費が無料のサービスのため、どなたでも入会が可能です。「TLCプラス」を使うために、新しく「TLC会員サービス」に入会する、ということももちろんOKです。

TLCプラスについて詳しくはこちらの公式ページをご覧ください
https://www.libmo.jp/campaign/tlcwari/

 

「TLCプラス」ならひとりでSIM2枚を使うことも可能!

「TLCプラス」は、SIMカードが2枚付いてくるというだけで、2人で分けることは必須ではありません。そのため、スマートフォンの他にタブレットなど、SIMカードの入る機器を持っていれば1人でSIMカードを2枚使うこともできます。

 

学生には「学生支援30」がおすすめ

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「学生支援30」は利用者が24歳以下の場合、通常10GB契約時の料金である月々2,280円(税別)で30GBを使うことができるプランです。新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン授業を行う教育機関が増加したことを受けて誕生したプランです。

「学生支援30」も公衆WiFi「LIBMO WiFi by エコネクト」が無料で利用できます。

なお、月額料金2,280円(税別)はデータ通信専用SIMカードの場合のため、音声通話機能付きSIMカードやSMS機能付きSIMカードを使いたい場合は、別途追加料金を支払うことで利用が可能です。

「学生支援30」の詳細については、こちらのページをご確認ください。
https://www.libmo.jp/campaign/gakusei30/

 

通常の30GBプランと比較

通常の30GBプランは音声通話機能付きSIMの場合は月額6,580円(税別)での提供となっています。また、「TLCプラス」や「学生支援30」に付属しているWiFiスポットの利用サービスは「LIBMO WiFi by エコネクト」という月額362円(税別)のサービスで、本来は追加オプションです。

そのため、上記3種類のプランを利用せずに同じ契約内容にしようとすると、SIMカード1枚で月額7,000円近い料金がかかります。また、音声通話付きSIMを契約していて、契約解除料0円プログラムを付けずに1年以内に解約すると、契約解除料税抜9,500円(税別)がかかる点にも注意が必要です。

 

まとめ

この記事では、ビデオ通話をする際に使うデータ量やおすすめの通話アプリ、ネット環境のない場合に使うと便利なLIBMOの大容量プランを紹介してきました。新型コロナウイルスによって、私たちには新しい生活様式が必要だと言われています。直接顔を合わせることが難しいときは、音声通話やビデオ通話でコミュニケーションを楽しんでいきましょう。

 

LIBMO BLOGとは?

「LIBMO BLOG」とは、TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIM情報サイトです。
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