LIBMO利用者のリアルな声をアンケート調査！LIBMOの良い点とは？ - LIBMO BLOG

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LIBMOは数ある格安SIMの中でも業界トップクラスの低価格プランが特徴です。そんなLIBMOを利用しているユーザーは、LIBMOのどこに注目したのでしょうか？

今回は、LIBMO利用者のアンケート調査結果をもとに、LIBMOのリアルな評価についてご紹介します。LIBMOにはどのような魅力があるのか詳しく紐解いていきますので、今後格安SIMの利用を検討している方はぜひご覧ください。

LIBMOのプラン・特徴をご紹介
- LIBMOのなっとくプランとは？
- なっとくプランの特徴
LIBMO利用者に聞いてみた「LIBMOのここに注目しました」
実際使って満足？LIBMOのサービスについて
- マイページには満足している？
- 通信速度には満足している？
LIBMO利用者が格安SIM選びで重視していたポイントは？
- 料金プランの安さ
- 通信速度の速さ・安定性
アンケート結果のまとめ
- まとめ

LIBMOのプラン・特徴をご紹介

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LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスです。TOKAIコミュニケーションズはインターネットプロバイダなどの通信サービス、企業のシステム管理など通信系の事業を展開する企業です。

LIBMOはシンプルな料金プランとリーズナブルな価格設定が特徴の「なっとくプラン」を提供しています。まずは、なっとくプランの概要と特徴を簡単にご紹介します。

LIBMOのなっとくプランとは？

LIBMOの「なっとくプラン」は、ライト（最大速度200kbps・データ通信容量無制限）・1GB・5GB・20GB・30GBの5つプランからご自身のライフスタイルに合わせて、自分に合った”なっとく”のプランを選択できます。

他社と比較するとリーズナブルな価格設定が特徴で、SIMは音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMが用意され、スマートフォンからモバイルルーターまで様々な端末にマッチします。

なっとくプラン価格一覧

データ容量	データ通信専用SIM	音声通話機能付SIM
ライト（データ通信容量無制限、最大速度200kbps）	528円/月	1,078円/月
1GB	748円/月	1,078円/月
5GB	1,265円/月	1,518円/月
20GB	1,991円/月	1,991円/月
30GB	2,728円/月	2,728円/月

※価格はすべて税込

なっとくプランの特徴

安心のドコモ回線

なっとくプランで利用できる通信回線は大手通信キャリア「NTT docomo」と同じ回線です。

国内広域をカバーする高速LTEネットワークを使っているため、安心・快適にスマートフォンやタブレットを利用できます。

余ったデータ通信容量は繰り越しできる

なっとくプランは未使用分のデータ通信容量を翌月末まで繰り越しできます。「ahamo」や「LINEMO」などの新料金プラン、他社の格安SIMサービスの多くは、データ繰り越しができないケースもあり、未使用分のデータ容量は無駄になってしまいます。

なっとくプランでは余ったデータを翌月に繰り越せるため、データ容量を無駄に消費することはありません。

充実した端末ラインナップ

人気の「iPhone SE」から利便性が高いモバイルルーターまで、様々な端末でなっとくプランをご利用いただけます。

さらに、なっとくプラン20GB、またはなっとくプラン30GBへの申し込みと同時に端末を購入された方限定は「端末割引プログラム」が適用されます。このプログラムは月額利用料金から毎月最大550円（税込）が24ヶ月間にわたって割り引かれ、合計13,200円分お得になります。

LIBMO利用者に聞いてみた「LIBMOのここに注目しました」

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ここからは実際にLIBMOを利用しているユーザーに実施したアンケート調査をもとに、LIBMOの利用を始めるにあたって注目したポイントの上位結果を準にご紹介します。（回答数36、回答は複数選択可）

料金体系

調査対象ユーザーの86.1％の評価を得たLIBMOの注目ポイントは「料金体系」です。

LIBMOのシンプルな料金体系の中でもなっとくプラン（20GB）の1,991円（税込）/月は、大手通信キャリアの新料金プランや格安SIM各社の20GBプランと比べてもトップクラスの安さが魅力です。

大手キャリアの新料金プランとの料金比較

サービス名	データ容量/月	月額利用料金
LIBMO	20GB	1,991円
ahamo	20GB	2,970円
povo	20GB	2,728円
LINEMO	20GB	2,728円

※価格はすべて税込

格安SIM各社の料金プランとの料金比較

サービス名	データ容量/月	月額利用料金
LIBMO	20GB	1,991円
Ymobile	15GB	3,278円
UQmobile	15GB	2,728円
IIJmio	20GB	2,068円

※価格はすべて税込

その他、なっとくプランにはデータ無制限のライトプランや30GBプランなど計5プランが用意され、シンプルな料金体系ながら、様々な利用シーンに対応できるラインナップです。

なっとくプラン（ライト）は、高速データ通信を頻繁に利用しない人がLINEなどでメッセージを送受信する際に、なっとくプラン（30GB）はモバイルルーターなどを使って家庭内のインターネット通信をまとめる際などに最適です。

また、なっとくプラン（5GB）は「データ増量プログラム」を実施しています。月額利用料金はそのままに、最大1年間毎月3GBまで無料でデータをリチャージできるため、実質8GBの通信データを利用できるプログラムです。

こうした利用シーンに応じて選べるなっとくプランの料金体系が、LIBMO利用ユーザーから好評を集めています。

データ容量の繰越機能

33.3％のユーザーが注目した機能が「データ容量の繰越機能」です。

LIBMOはデータ容量の繰越機能を搭載しており、当月で余ったデータ容量を自動的に翌月以降に繰り越して利用できます。繰り越し機能はデータ容量を無駄なく、賢く利用したいユーザーに人気があります。

LIBMOは当月分の余ったデータ容量は翌月末まで繰り越し可能です。データ容量は常に繰り越し分から先に消費されます。データ容量をうまく節約することが得意なユーザーであれば、大容量プランではなく5GB程度のプランでデータを繰り越して、毎月の利用料金を節約することもできるでしょう。

NTTドコモの高速LTE通信が使える

LIBMO利用者の22.2％は、NTTドコモの高速LTE回線網を利用可能な点に注目しています。

LIBMOを含む格安SIM（MVNO:仮想移動体通信事業者）は自社回線網をもつキャリア（MNO：移動体通信事業者）のNTTドコモ・au・Softbankから回線を借りて、通信サービスを提供しています。

ドコモ回線はサービスエリアの人口カバー率が非常に広いことが特徴で、特に山間部・沿岸部でも安定した通信環境が提供されています。

キャンペーンの内容

LIBMOは新規申し込み＆利用者向けに様々なキャンペーンを展開中です。新規で申し込む方向けには、先にご説明したキャンペーンを含め、以下のようなものがあります。

・初期費用0円プログラム

・データ増量プログラム

・端末割引プログラム

・最大12,000円相当還元プログラム

「初期費用0円プログラム」は契約事務手数料3,300円（税込）が0円になり、LIBMOをお得にはじめられるプログラムです。

「データ増量プログラム」は、音声通話機能付きSIMの5GBプランを申込みした場合に、利用開始から12ヶ月間、データ容量を毎月3GB分無料で増加できるプログラムです。つまり、対象期間中は5GBプランの料金で月間8GBが利用できます。

「端末割引プログラム」は、なっとくプランの20GBもしくは30GBの申込み、かつ端末をセットで購入した場合にご利用いただけるプログラムです。月額料金が毎月550円、24ヶ月間割引されます。

「最大12,000円相当還元プログラム」は音声機能付きSIMでなっとくプラン（20GB）、またはなっとくプラン（30GB）を申し込むと、なっとくプラン（30GB）の場合、12,000円相当のTLCポイントを最大12,000ポイント獲得できます。

そして、利用者向けプログラム「お友達紹介プログラム」は、1契約ご紹介ごとに5,000円相当のTLCポイントを5,000ポイントプレゼントするプログラムです。特典はお友達や家族にLIBMOを紹介して、紹介を受けた方がLIBMOを利用開始するだけで適用されます。

各プログラムは併用できないものがあります。

詳しくはLIBMOホームページのキャンペーン情報をご覧ください。

TLCポイントが貯まる・使える

TLCポイントはTOKAIグループの各サービスを利用中のユーザーが入会できる、お得なポイントサービスです。

TLCポイントには毎月自動的に貯まる「基本ポイント」と「ボーナスポイント」があり、LIBMOは両方のポイントサービスの対象です。基本ポイントは毎月の利用料金200円ごとに1TLCポイントが貯まります。また、TOKAIグループが提供するサービスを複数契約中のユーザーは、サービスの契約数に応じて毎月ボーナスポイントが貯まります。

貯まったTLCポイントはTLC Payでの支払い、電子マネーへの交換、ドットマネー経由でのマイルやギフト券への交換、そしてLIBMOの月額利用料金の支払いなど、様々な支払いに利用可能です。

TLCポイントについて詳しくはこちら

TOKAIホールディングスの株主優待が使える

LIBMOはTOKAIホールディングスの株主優待を利用することができます。

TOKAIホールディングスの株主を対象に株主優待Eコースが提供され、保有株数に応じて最大1,880円/月の割引を6ヶ月間受けられます。株主優待Eコースは100株以上TOKAIホールディングスの株を保有している方で、LIBMOに新規申し込み、または既にLIBMOを利用している方が対象です。

株主優待について詳しくはこちらの記事もご覧ください

【2021年3月期】TOKAIホールディングスの株主優待Eコースを徹底解説！LIBMOをお得に始めよう！

実際使って満足？LIBMOのサービスについて

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スマートフォンやタブレットは毎日の生活に欠かせない存在になりました。そのため、格安SIMサービスのサポートの品質やデータ通信の安定性などは特に気になるポイントでしょう。ここではLIBMO利用者のサービス満足度を調査した結果をご紹介します。

マイページには満足している？

LIBMOマイページに関する満足度アンケートでは、「とても満足」が25.0％、「やや満足」が44.4％と、過半数はLIBMOマイページに満足しているという結果が出ています（回答数36）。

また、LIBMOお客様電話サポートについても「とても満足」「やや満足」の回答結果は合計で73.3％にも及び、LIBMOのサポート体制が充実していることが伺えます（回答数15）。

LIBMOマイページでは利用明細の確認やプラン変更申し込みを行えるほか、足りなくなったデータ容量を追加できる「データリチャージ」や高速データ通信容量を使用しない「低速モード」への切り替えも利用可能です。

その他にも通話かけ放題オプション「かけ放題ダブル」「10分かけ放題」もマイページから申し込み可能など、マイページを活用すれば電話お客様センターに問い合わせることなくさまざまな手続きが行えます。

マイページでできることについては、こちらの記事もご覧ください

LIBMOのマイページ活用術をご紹介！データリチャージや速度切替を便利に使おう

※上記、本記事と同時に納品させて頂く記事です。公開後にリンクの設定をお願いいたします。

通信速度には満足している？

LIBMOの通信速度に関するアンケートでは、「速いので満足」が19.4％、「普通」が52.8％、「遅いが困らない」13.9％、「遅いので不便に感じる」13.9％という結果が出ています。全体の約70％が通信速について普通以上と回答している一方で、通信速度の遅さを感じているユーザーが26％ほどいることも事実です。

そもそも、LIBMOに限らず格安SIMは回線が混雑しやすい時間帯・曜日で通信速度が低下しやすくなります。12時〜13時のお昼休憩や17時以降の帰宅時間や、土日祝日は回線が混雑しやすく、通信速度が遅くなりがちです。

上記の回線が混雑する時間と曜日についてはLIBMOでも通信速度がやや低下することがありますが、それ以外の時間帯については上り回線・下り回線共に安定した通信速度が提供されています。

LIBMO利用者が格安SIM選びで重視していたポイントは？

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初めて格安SIMを利用する際には、何を重視するかで利用する事業者が決まります。

「あなたが格安SIMを検討するにあたり重視していた項目は何ですか？」というアンケート調査では、LIBMOユーザーの多くが次からご紹介する2つの項目を特に重視している結果になりました。

※（回答数36、1位～3位まで選択する形式）

料金プランの安さ

86.8％の支持を集めたアンケート結果1位が「料金プランの安さ」です。

先にご説明したとおり、LIBMO料金プラン「なっとくプラン（20GB）」は他の格安SIMよりリーズナブルな月額利用料を提供しています。総務省調査の「加入する料金プランの別の利用者の割合」では、データ容量20GB以上のプランを選択する利用者は42.8％となっており、人気がある料金プラン帯ということがわかります。

LIBMOのなっとくプランは20GBでありながら、かなりの安さを維持している点は大きな魅力であり、コストパフォーマンスの良さを重視したユーザーに選ばれる結果となっています。

通信速度の速さ・安定性

25.0％の支持を集めたアンケート結果2位が「通信速度の速さ・安定性」です。大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるユーザーの不安材料は、「通話やデータ通信の品質が低下してしまうのではないか」という点です。LIBMOはNTTドコモ回線を使用しているため、長年NTTドコモの通信回線に信頼・満足・愛着感じてきたユーザーでも、安心して格安SIMサービスを利用できる点が評価されています。こうした理由から格安SIMサービスでもNTTドコモ回線を利用したいというユーザーがLIBMOを選んでいます。