【徹底解説】Xiaomi Redmi Note 11はエントリーに最適な高コスパ機種!

今回は近年急成長を遂げている、Xiaomiから新しくリリースされた「Redmi Note 11」をご紹介します。リーズナブルなエントリーモデルの価格帯ながら、コストパフォーマンスの高い機能の数々をご紹介します。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

 

Xiaomi「Redmi Note 11」とは?

画像引用:Xiaomi

 

Xiaomi(シャオミ)は2010年に中国の上海で創業した家電・スマートフォンメーカーです。

数年のうちに瞬く間に市場を席捲し、今では「中国のアップル」と呼ばれるほどシェアを伸ばしています。日本には2019年から進出し、コストパフォーマンスの良さからミドルクラスのスマートフォンを求めている方々に人気があります。

現在日本で販売されているXiaomiのスマートフォンシリーズには、「mi」と「Redmi」の2種類のシリーズがあります。大まかな特徴としては、「mi」が機体のスペックを重視したシリーズ、「Redmi」はコストパフォーマンスを重視した廉価版という棲み分けになっています。

各シリーズの中でもグレードが存在し、今回ご紹介する「Redmi Note」シリーズはRedmiシリーズのなかでもハイエンドモデルとして位置しており、累計で2億台を売り上げるなどXiaomiのスマートフォンシェアを拡大させたポジションのスマートフォンです。2022年3月には、最新モデルとなる「Redmi Note 11」がリリースされました。

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Redmi Note 11のスペックを紹介

では、次に「Redmi Note 11」のスペックをご紹介します。

 

スペック

Redmi Note 11

OS

Android11 MIUI 13

CPU

Snapdragon 680

メモリ

4GB

内蔵ストレージ

64GB

外部ストレージ

microSDカード(最大512GB)

サイズ

159.87 × 73.87 × 8.09 mm

重量

179g

ディスプレイ

有機ELディスプレイ

フルHD+ 2,400 × 1,080px

メインカメラ

クアッドカメラ

約5000万画素(広角)

約800万画素(超広角)

約200万画素(マクロ)

約200万画素(深度)

フロントカメラ

シングルカメラ

約1300万画素

リフレッシュレート

最大90Hz

バッテリー

5,000mAh

Wi-Fi

802.11a/b/g/n/ac

防水・防塵

IP53

充電端子

USB Type-C

Bluetooth

Bluetooth 5.0

カラー

スターブルー

トワイライトブルー

グラファイトグレー

 

搭載されているCPUは、クアルコムの「Snapdragon 680」です。ベンチマークを測定したところ、Webブラウジングや各SNSアプリのチェックなどではモタつくことがなく、快適に操作できる数値となっています。

一方で、Xiaomiのモデルの中ではエントリーモデルに位置されていることもあり、高負荷な3Dゲームを遊ぶ際や、動画や画像編集といった使い方ではやや不安な数値でもありました。あくまでも、スマートフォンをベーシックな使い方にする人へ向けた機種と言えるでしょう。

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Redmi Note 11のサイズやデザインをチェック

画像引用:Xiaomi

 

続いて、本体サイズやデザインの印象を見ていきましょう。

 

デザインとカラーバリエーション

「Redmi Note 11」のカラーバリエーションは「スターブルー」「トワイライトブルー」「グラファイトグレー」の3色から選べます。いずれも無彩色や寒色系のカラーリングで、どれも非常にスタイリッシュ。特に「スターブルー」はさわやかな水色のグラデーションと微細なラメがちりばめられているデザインが印象的で、他のモデルとは一線を画す印象的なカラーです。

他の2色もスマートフォンとしてはベーシックなカラーながら、わずかにグラデーションがかっているなど細かな工夫がみられ、また性別や世代を選ばずに誰でも使えるようなおしゃれなイメージを醸し出しています。

 

フラットなボディ

全体的なデザインは今回新たに採用されたフラットエッジのデザインとなっています。背面を見てみると、RedmiロゴやCEマークがプリントされています。

カメラユニットの部分は1mmほどわずかに突出しており、机の上に置いて操作するときには少し気になってしまうかもしれません。

ただし、Redmi Note 11にはケースが付属されているので、それらを利用するとガタつきを抑えることができます。

フレームの正面右側には指紋認証機能が搭載された電源ボタンや音量調整ボタンが並びます。左側にはmicroSDカードなどを挿入するカードスロットが設置されており、SIMカードとSDカードを同時に挿入できるという嬉しい機能も搭載されています。

本体上部にはマイク、イヤホンジャック端子、スピーカー、下部にもスピーカー、Type-C端子などが並んでおり、クリアなサウンドを楽しむことが可能です。

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Redmi Note 11のディスプレイをチェック

画像引用:Xiaomi

 

次に、この機種の最大の特徴でもあるディスプレイをチェックしてみましょう。

 

6.43インチの有機ELディスプレイ

ディスプレイのサイズは6.4インチとやや大きめのサイズですが、片手操作モードを利用することで片手でも問題なくタップの操作が可能です。高コントラスト比の有機ELディスプレイを採用し、フルHD+の高精細な出力を楽しむことができます。

2万円台というミドルレンジの価格帯での有機ELディスプレイ搭載はあまり例がなく、この価格帯のスマートフォンでは最高ランクのスペックと言って良いでしょう。液晶ディスプレイとは異なる、黒とその他のカラーのコントラストの美しさや、文字や画像を高精細に反映できるなど、Redmi Note 11の大きなアドバンテージと呼べるスペックになっています。

 

リフレッシュレートは90hz

数値が高くなるほどなめらかな動作が楽しめるリフレッシュレート値は最高90Hzで、YouTubeなどの映像コンテンツを快適に楽しむのにも十分なスペックが用意されています。

ただし、初回出荷時には60Hzに設定されているため、この値を最大限に楽しむためには自身で設定を変更する必要があるためご注意ください。

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Redmi Note 11のカメラ性能をチェック

画像引用:Xiaomi

 

Redmi Note 11はカメラ機能も非常に特徴的です。詳しく見ていきましょう。

 

クアッドカメラ搭載

背面はクアッドカメラの構成になっており、広角レンズは5,000万画素、超広角レンズは800万画素、マクロレンズは200万画素、深度レンズは200万画素という仕様になっています。望遠レンズは搭載されていないため、遠くの被写体を鮮明に写したいというシーンでは少し物足りない印象があるかもしれません。デジタルズームでは10倍まで引き延ばして撮影することができますが、その分画質は粗めに仕上がります。

また、広角レンズでのオート撮影ではやや暗く写る印象になっています。この場合、AI補正モードをオンにすることでより鮮やかに、色味を強調しながら補正してくれます。色味とともにコントラストをつけて、メリハリの良い補正をしてくれるでしょう。

ちなみに、ワイドアングルでの撮影に挑戦したい際には、超広角カメラでの撮影が便利です。メインカメラよりも画素数が低く設定されているため、全体的なイメージとしては少し靄がかかったようなおだやかな印象になります。エントリーモデル帯のスマートフォンで広角カメラが搭載されているのは非常に嬉しいところです。

マクロカメラでは、花や小物を撮影したい際に便利です。レンズは200万画素と決して画素数は高くないため、クリアな画質で楽しめるとは言えませんが、接写撮影を試みたい人には試してみるのも面白いモードと言えます。

また、当モデルには夜景など暗いシチュエーションで撮影したいという人向けの「ナイトモード」も搭載。照明などの明るさは抑えつつも、全体的に暗く潰れずに空間を映し出す撮影が可能です。

 

パンチホールタイプのインカメラ

インカメラはパンチホールタイプで、全面の液晶デザインを崩さないような仕様になっています。

インカメラの画質は1,300万画素なので、セルフィー撮影やビデオ通話、Zoomなどのアプリを使用をしたい人にとっては、コンディション良く撮影や通話が可能になるのではないでしょうか。

また、「ビューティーモード」というフィルター機能を使えば、少し「盛れる」撮影を行うこともできます。美肌や小顔、目を大きくなど細かく設定できるのも嬉しいところです。

 

総合的に、Redmi Note 11のカメラ機能は「精度が高いカメラというよりも、色々機能を試して撮影したい人向け」という、エントリーモデルながら工夫が凝らされた仕様になっていることがわかります。

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Redmi Note 11の特徴を一挙解説

画像引用:Xiaomi

 

次に、そのほかのおススメポイントもチェックしてみましょう。

 

指紋認証・顔認証を両搭載

セキュリティの面で認証機能は非常に重要な要素と言えますが、コロナ禍でマスクを着用する機会が増えている昨今、主流となっている顔認証制度はいちいちマスクを取らなければ反映されないこともあり、面倒に感じてしまうこともあるでしょう。

Redmi Note 11は顔認証だけでなく、顔認証システムの発達以前から主流であった指紋認証機能も搭載しています。指紋認証は側面の電源ボタン部分に配置されていて、認証スピードも比較的早いです。ロック画面からホーム画面への移行も、ストレスなく行えます。

 

急速充電に対応

近年は5,000mAh以上の大容量バッテリーが売りのスマートフォンも少なくありませんが、こういった大容量バッテリーの場合、100%までのフル充電では非常に時間がかかってしまうというのがデメリットでもあります。

こうしたデメリットを覆してくれるのが、Redmi Note 11が急速充電システムに対応している点です。33Wの急速充電「Mi Turbo Charge」は最新型のiPhoneなどにも搭載されている機能で、エントリーモデルのスマートフォンに搭載されているのは非常に稀。フル充電までおよそ1時間強で行えるなど、ちょっとした隙間時間に充電する場合でも便利です。

 

保護ケースが付属

中国製のブランドのスマートフォンでは付属品としてケースがセットされていることがありますが、Redmi Note 11にもTPU素材の保護ケースが付属しています。クリアタイプのシンプルなケースなので、スマートフォンの印象をあまり変えたくないという方にとって使いやすいものになっています。

また、ケースをつけた状態でも重量は200gほどなので、あまり重さも気になりません。別途購入となると何千円かかかってしまうことも多いので、付属品としてセットになっているのはありがたい仕様です。

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Redmi Note 11の注意が必要なポイント

ここからは、当モデルの注意ポイントについてご紹介します。どのスマートフォンにも一長一短の部分は必ずあるため、妥協点を見つけながら選んでみましょう。

 

おサイフケータイやNFCに非対応

まず一つ目は、電子マネー決済が非常に厳しいという点です。Redmi Note 11にはFeliCaやその他のNFC規格が搭載されていないため、Androidスマホではおなじみの「おサイフケータイ」のサービスが利用できません。

つまり、モバイルSuicaやモバイルpasmoといった交通系カードやクレジットカードなどの取り込みも不可で、nanaco、iD、Edyといった機能も使えません。また、FeliCa以外の規格も利用できないため、マイナンバーカードや運転免許証などの取り込みも実質不可能です。キャッシュレス決済が浸透しつつある現状ではありますが、Redmi Note 11を使うのであれば難しいでしょう。

 

防水性能が弱い

Redmi Note 11の防塵・防水機能のスペックは「IP53」となっています。この場合「5」が防塵、「3」が防水のレベルを指していますが、防水のレベルは「8」が最高のため、充分な防水機能とは言えないスペックになっています。

ちなみに、防水レベル「3」の定義は「鉛直から両側に60度までの角度で噴水した水によっても有害な影響を及ぼしてはならない。」という程度です。お風呂などで水没させてしまうと復旧などは非常に厳しくなるため、あくまで生活防水程度と考え、水回りで使用することは十分注意しましょう。

 

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まとめ

Xiaomi「Redmi Note 11」はリーズナブルな価格帯ながら、クアッドカメラ仕様や急速充電に対応など、コストパフォーマンスに優れた機能を搭載した実用的なスマートフォンです。気になっているという方はぜひLIBMOで購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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