【機種解説】Redmi 12 5Gはエントリースマホながら大充実!特徴を詳しく紹介

【機種解説】Redmi 12 5Gはエントリースマホながら大充実!特徴を詳しく紹介

エントリーモデルのスマートフォンといえば、必要最低限の機能だけが備わっている、安いから多少のことは妥協して使う……そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。しかし、昨今のエントリーモデルは、国内外を問わず各メーカーがさまざまな工夫や独自性を追求しており、激しい競争が繰り広げられています。

本記事では、Xiaomi社製のスマートフォン「Redmi 12 5G」について、基本的なスペックから特徴的な機能、メリットやデメリットを詳しく解説します。

 

 

Redmi 12 5Gとは?

Redmi 12 5Gとは?

画像引用:Xiaomi Japan公式

 

「Redmi 12 5G」とは、中国に拠点を持つ大手総合家電メーカー「Xiaomi(シャオミ)」社から、2023年10月に発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。

Xiaomi社からはエントリーモデルの「Redmi」シリーズや、ハイエンドモデルの「Xiaomi」シリーズといったスマートフォンが発売されています。他にも、スマートバンドといったウェアラブル端末やタブレット、スマート家電などを提供している企業です。

なお、スマートフォンのエントリーモデルとは、基本的なスペックと機能を備えながら低価格で提供されている、使いやすさと価格重視のモデルのことをいいます。

 

Xiaomi社のエントリーモデル「Redimi」シリーズのなかでも、特にコストパフォーマンスに優れたモデルが、今回紹介するRedmi 12 5Gです。高いスペックや機能性は求めず、お手頃価格でスマートフォンを使用したいユーザーにとって、3万円前後で購入できるRedmi 12 5Gは相性が良いモデルでしょう。

 

Redmi 12 5Gの主な特徴

Redmi 12 5Gの主な特徴は以下の通りです。

 

・5,000mAhの大容量バッテリー

・珍しいガラス素材の背面、スリムで高級感あるデザイン

・エントリーモデルでは他にはない6.8インチの大画面、フルHD+にも対応したディスプレイ(HDR:ハイダイナミックレンジは非対応)

・エントリーモデルでは他にはない6FeliCa(おサイフケータイ)機能も搭載

・約5,000万画素に約200万画素深度センサーを組み合わせたメインカメラ(広角、望遠レンズは搭載なし)

・USB Type-Cのインターフェースと3.5mmイヤホンジャックを搭載

・ワイヤレス充電には非対応

・スピーカーはステレオではなくモノラル、音量はまずまず

 

ちなみに、同社から2023年3月に発売されたエントリーモデル「Redmi 12C」との主な違いを、以下の表で比較しました。

 

  Redmi 12 5G Redmi 12C
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約169mm×76mm×8.2mm 約168.76mm×76.41mm×8.77 mm
重量 約200g 192g
背面素材 ガラス プラスチック
おサイフケータイ ×
防水・防塵 IP53 IP52
バッテリー持続時間 9時間5分 6時間19分
5G ×
充電端子 USB Type- C Micro USB

 

なお、Redmi 12Cの詳細は、以下の記事をご覧ください。

【機種解説】Redmi 12Cは2万円切りの圧倒的な低価格!使い心地は?

 

Redmi 12 5Gのスペック

Redmi 12 5Gのスペック

画像引用:Xiaomi Japan公式

 

では、ここからはRedmi 12 5Gの機能の詳細を見ていきましょう。まずは、基本的なスペックを紹介します。

 

サイズ(高さ×幅×厚さ)

約169mm×76mm×8.2mm

重量

約200g

カラー

ミッドナイトブラック、ポーラーシルバー、スカイブルー

CPU

Snapdragon 4 Gen 2

RAM

4GB/8GB

ROM

128GB/256GB

背面カメラ

メイン:5,000万画素 深度:200万画素

前面カメラ

500万画素

ビデオ撮影

1,080P:1,920×1,080 30fps

720P:1,280×720 30fps

ディスプレイ

6.8インチ/フルHD+ディスプレイ

リフレッシュレート

30~90Hz

輝度

最大 550nit(HBM)

バッテリー容量

5,000mAh

急速充電

最大18W ※充電器別売り

ワイヤレス充電

×

生体認証

指紋/顔認証

SDカード

1TB microSDXC

イヤホンジャック

あり

防水・防塵

IP53

充電端子

USB Type- C

おサイフケータイ/FeliCa

SIM

nanoSIM、eSIM(デュアルSIM対応)

5G

Sub-6

ワイヤレスネットワーク

Wi-Fi

2.4GHz:IEEE802.11b/g/n

5GHz:IEEE802.11a/n/acBluetooth® 5.0

ナビゲーション・測位

GPS、Glonass、Galileo、Beidou

OS

Android™ 13 (MIUI 14)

パッケージ内容

Redmi 12 5G本体/SIM取り出し用ピン(試供品)/ソフトケース(試供品)/クイックスタートガイド/保証に関するお知らせ

参照:Redmi 12 5G - Xiaomi Japan

 

【ディスプレイ】約6.8インチFHD+の圧倒的な大画面

【ディスプレイ】約6.8インチFHD+の圧倒的な大画面

画像引用:Xiaomi Japan公式

 

Redmi 12 5Gは、ディスプレイの大きさが約6.8インチと、同価格帯のモデルのなかでは特に大型となっています。

大画面で動画を視聴できるほか、SGSブルーライト低減認証や読書モードが搭載されていることから、Webサイトの閲覧や電子書籍を読むのにもおすすめです。

また、30Hzから90Hzの可変リフレッシュレートに対応しています。

リフレッシュレートとは、画面に表示される内容の更新回数を数値で表したものです。単位はHzで表され、一般的にAndroidスマートフォンであればリフレッシュレートは60Hz程度とされています。

Redmi 12 5Gの場合、ユーザーの好みで60Hzか90Hzに上限を設定可能です。リフレッシュレートの上限を上げると、バッテリーの消費量も多くなってしまいます。滑らかな動きを求める方は90Hz、バッテリー消費を抑えたい方は60Hzと、好みに合わせて設定するとよいでしょう。

 

一方、Redmi 12 5Gのディスプレイは、HDRに対応していない点、輝度が低い点が弱点として挙げられます。

HDRに対応しているディスプレイは、対応コンテンツを映す際に明るさや色の表現力が高まり、より美しく表示できます。また、輝度とは光源の明るさを表す指標のことで、輝度が高ければより鮮明に見え、低ければ暗くくすんで見える性質があります。

Redmi 12 5Gの場合、輝度が低く、直射日光の当たる屋外では画面が見づらくなる傾向があるため、外での使用が多い方はあらかじめ注意しておきましょう。

 

【外観・デザイン】ガラス素材でスタイリッシュ

【ディスプレイ】約6.8インチFHD+の圧倒的な大画面

画像引用:Xiaomi Japan公式

 

続いて、外観やデザインを紹介します。

背面はガラス素材が使用されており、エントリーモデルとは思えないスタイリッシュな印象です。カラーバリエーションはミッドナイトブラック、ポーラーシルバー、スカイブルーの3色が展開されています。特にポーラーシルバーは、光の当たり方によってパープルやブルー、ピンクが表れる偏光カラーとなっており、ガラス素材と相まって高級感あふれるデザインです。

なお、大画面ディスプレイということもあり、本体サイズも約169mm×76mm×8.2mmと大きめになっています。手の小さい方は片手で操作するのは難しいでしょう。

 

インターフェース(端子・ボタン類)

続いて、インターフェース(端子・ボタン類)を紹介します。

 

本体下部

USB Type-C外部接続端子、マイク、スピーカー

本体上部

3.5mmイヤホンジャック端子、マイク

本体右側

ボリュームキー、電源ボタン 兼 指紋認証センサー

本体左側

SIMスロット(nanoSIM)

 

USB Type-C外部接続端子によって、充電やデータ移行が可能です。また、3.5mmのイヤホンジャック端子が備わっていることで、シングルスピーカーである音響の弱みをカバーできます。左側面のSIMスロットに別売りのmicroSDカード(最大1TBまで)を挿入すれば、メモリーカードとしても利用可能です。

また、Redim 12 5GはnanoSIMとeSIM両方に対応しています。nanoSIMは、SIMカードのなかでも最小のSIMカードのことで、キャリアごとに入れ替える必要があります。対してeSIMは端末に内蔵されているSIMになるため、両方に対応していると2つのキャリアを併用することが可能です。

 

【カメラ性能】実質的にはシングルレンズ

【カメラ性能】実質的にはシングルレンズ

画像引用:Xiaomi Japan公式

 

カメラ性能は以下の通りです。

 

背面カメラ

メインカメラ:約5,000万画素(f/1.8)、深度センサー:約200万画素(f/2.4)

前面カメラ

約500万画素(f/2.2)

手ぶれ補正

×

4K撮影

×

リアカメラ撮影

1,080P 1,920×1,080 30fps

720P 1,280×720 30fps

 

背面のデザインは一見するとカメラレンズが複数あるように見えますが、それぞれ「メインカメラ」「深度センサー」「LEDライト」となっています。広角レンズは搭載されておらず、実質的にはシングルレンズと同等の性能です。

気になるメインカメラは、4つの画素情報を集約するピクセルビニングという技術を搭載しています。そのため、白飛びや黒つぶれなどを防止し、逆光や暗所といったシチュエーションでも約1,250万画素での撮影が可能です。また、約200万画素の深度センサーと組み合わせ、背景をぼかした一眼レフのような写真も撮影できます。ズームはメインカメラのデジタルズームで、最大10倍までアップで撮影できますが、3倍程度からぼやける印象があるでしょう。

手ぶれ補正がない点はデメリットですが、総合してもエントリーモデルとしては十分なカメラ性能といえます。

 

【ピックアップ】Redmi 12 5Gの注目ポイント

【ピックアップ】Redmi 12 5Gの注目ポイント

画像引用:Xiaomi Japan公式

 

Redmi 12 5Gの注目ポイントを「バッテリー」「処理性能」「指紋認証」「おサイフケータイ」の4点をピックアップして紹介します。

 

5,000mAhの大容量バッテリー

まず特徴的なのが、5,000mAhの大容量バッテリーです。例えば、動画再生であれば約27時間、通話は約48時間程度使用できます。バッテリーの持ちも良好で、一日持ち歩いていても充電の残量を気にせず使用可能です。

なお、急速充電にも対応していますが、急速充電器は別売りとなっている点、またワイヤレス充電には対応していない点には注意しましょう。

 

処理性能もまずまず、ただし3Dゲームは難しい

CPUには最新の4nm製造である「Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2」を搭載していて、ミドルクラスにも匹敵する処理能力を備えています。普段使いはもちろん、ゲームのプレイも可能ですが、3Dを駆使した本格的なゲームをプレイするのは難しいでしょう。

本格的な3Dゲームのプレイが目的であれば、より処理能力が高いハイエンドモデルの検討をおすすめします。

 

側面指紋認証を採用

Redimi 12 5GではAI顔認証のほか、電源ボタンに側面指紋認証センサーが採用されています。指紋認証を利用することで、パスワードを利用するよりも第三者に不正利用される恐れが低減されるでしょう。

さらに、電源ボタンの二度押しで好みのアプリやよく使う機能にすぐにアクセスすることができるダブルクリック機能も搭載されています。

 

Felica(おサイフケータイ)搭載

Redimi 12 5Gには、本体背面にFeliCa(フェリカ)が搭載されています。FeliCaとは、ソニー社が開発した非接触のICカード通信システムのことです。現在日本で広く使用されているIC乗車券のSuicaやPASMO、電子マネーのEdy、おサイフケータイといったサービスを使用するためには欠かせない技術となっています。

Redmi 12 5GではモバイルSuicaやおサイフケータイが使用できるため、駅の改札やコンビニなどでもスムーズな支払いが可能です。

 

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まとめ

Xiaomi社のスマートフォン「Redmi 12 5G」は、エントリーモデルとしては大容量のバッテリーと大画面ディスプレイを兼ね備えています。また、普段使いとして必要な処理性能や、あると便利な指紋認証・Felicaによるおサイフケータイ機能もあわせ持っているのが特徴です。それでいて、3万円前後で購入できるという、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンとなっています。

 

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※本記事の情報は2024年6月27日時点のデータに基づくものです。

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