TOKAIコミュニケーションズが運営している格安SIM「LIBMO(リブモ)」は、他の格安SIMと比較し比較的料金が安く、選べる容量の選択肢やオプション・サポート体制も充実しているのが魅力です。
今回はLIBMOで人気のスマートフォンランキングを、ユーザーの方が重視しやすい5部門に分けて紹介します。通常より安く購入できるキャンペーン情報も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
※紹介するキャンペーン情報は2023年8月時点のものです。
※キャンペーンは予告なく変更/終了になることがあります。ご利用前に、必ず適用条件をLIBMOの公式ページでご確認ください。
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LIBMOでは最新スマートフォンを多数販売中!
LIBMOでは、最新のスマートフォンが多数展開されています。
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今回は5つの部門でLIBMOスマホのランキングを紹介!
スマートフォンを選ぶ際、ユーザーによってどのような要素を重視するかはさまざまです。そこで今回は、「カメラ性能」「コスパ」「バッテリー」「防水性能」「画面サイズ」の5部門に分けて、人気の機種をランキング形式で紹介します。
【カメラ性能部門】
まずはカメラ性能部門のランキングです。カメラ性能で人気のLIBMOの機種を機種の特徴や主なカメラ性能(スペック)と共に順に紹介します。
順位 |
機種名 |
アウトカメラ |
1位 |
AQUOS sense7 |
|
2位 |
OPPO Reno7 A |
|
3位 |
iPhoneSE |
|
4位 |
Redmi Note 11 |
|
5位 |
moto g13 |
1位:AQUOS sense7
シャープ(SHARP)が発売する AQUOS sense7は、前シリーズまで3つだったカメラのうち望遠カメラを外しています。そして、AQUOS史上最大となる5,030万画素の標準カメラと1/1.55インチの大型センサー、800万画素の広角カメラの2つが搭載されたモデルへと進化しました。画素数の良さはユーザーから評判で、明暗差の出るようなシーンでも鮮やかな撮影が可能です。
レンズ数 |
アウトカメラ:2(標準、広角) インカメラ:1 |
|
画素数 |
アウトカメラ |
有効画素数 約5,030万画素CMOS(標準) 有効画素数 約800万画素CMOS(広角) ※望遠カメラ(光学2倍)もあり |
インカメラ |
有効画素数 約800万画素CMOS |
|
F値 |
アウトカメラ
|
1.9(標準) 2.4(広角) |
インカメラ |
2.0(標準) |
|
ビデオ機能 |
動画最大撮影サイズ 1,920×1,080 |
2位:OPPO Reno7 A
OPPOは、中国のスマートフォンメーカーの一つです。そのOPPOの日本法人「オウガ・ジャパン」が発売するOPPO Reno7 Aには、超広角カメラ・広角カメラ・マクロカメラ・インカメラの4つのカメラが搭載されています。撮影シーンに応じて自動で撮影モードが切り替えられる機能があるため、シーンに合った最適なモードで撮影可能です。
レンズ数 |
アウトカメラ:3(広角、超広角、マクロ) インカメラ:1 |
|
画素数 |
アウトカメラ |
約4,800万(広角) 約800万(超広角) 約200万(マクロ) |
インカメラ |
約1,600万 |
|
F値 |
アウトカメラ |
1.7(広角) 2.2(超広角) 2.4(マクロ) |
インカメラ |
2.4 |
|
ビデオ機能 |
アウトカメラ |
1080P/720P@ 30fps スローモーション撮影:720P@ 120fps 電子式手ブレ補正対応:1080P@ 30fps ズーム撮影:1080P@ 30fps |
インカメラ |
1080P/720P@ 30fps |
3位:iPhoneSE(第3世代)
多くのユーザーに支持されるiPhoneシリーズから2022年に発売されたiPhoneSE(第3世代)は、A15 Bionicチップ搭載によりCPU性能を強化された機種となっています。
カメラ自体はシングルカメラですが、識別や予測といった機械学習Neural Engineを活用した「Deep Fusion」や「スマートHDR 4」が搭載され、他機種に引けを取らない美しい写真の撮影が可能です。
レンズ数 |
アウトカメラ:1(広角) インカメラ:1 |
|
画素数 |
アウトカメラ |
約1,200万(広角) |
インカメラ |
約700万 |
|
F値 |
アウトカメラ |
1.8 |
インカメラ |
2.2 |
|
ビデオ機能 ※一部抜粋 |
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fps、60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fps、60fps) 720p HDビデオ撮影(30fps) QuickTakeビデオ ステレオ録音 |
4位:Redmi Note 11
中国の家電メーカーであるシャオミ(Xiaomi)が発売する「Redmi Note 11」は、有機ELディスプレイを搭載しながらも実売価格2万円台の機種です。4眼使用のリア(アウト)カメラでは、AI機能による「コンピュテーショナルフォトグラフィー」や「ポートレートモード機能」を使った撮影ができます。
レンズ数 |
アウトカメラ:4(広角、超広角、マクロ、深度) インカメラ:1 |
|
画素数 |
アウトカメラ |
5,000万(広角) 800万(超広角) 200万(マクロ、深度) |
インカメラ |
1300万 |
|
F値 |
アウトカメラ |
1.8(広角) 2.2(超広角) 2.4(マクロ、深度) |
インカメラ |
2.4 |
|
ビデオ機能 |
アウトカメラ動画撮影 1080 p 1920 x 1080 | 30 fps 720 p 1280 x 720 | 30 fps |
5位:moto g13
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社が発売するAndroidスマートフォン「moto g13」は、2万円台の実売価格以上のカメラ性能を有します。明るさやピントを調節しなくとも自動でカメラ設計が最良となるピクセルビニング機能があり、常時美しい撮影が可能です。撮影時に明るさが限られてしまう場合でも、風景やポートレート・接写撮影まで幅広く対応するカメラが搭載されています。
レンズ数 |
アウトカメラ:3(メイン、マクロ、深度) インカメラ:1 |
|
画素数 |
アウトカメラ |
5000万(メイン) 200万(マクロ、深度) |
インカメラ |
800万 |
|
F値 |
アウトカメラ |
1.8(メイン) 2.4(マクロ、深度) |
インカメラ |
2.0 |
|
ビデオ機能 |
デュアル撮影(インカメラとアウトカメラの同時使用) メインカメラ最大FHD(30fps) マクロカメラ、インカメラはHD(30fps) |
【コスパ部門】
格安SIMのユーザーの場合、機種代金や毎月の利用料金など、コストパフォーマンスの良さを重視する方は多いでしょう。続いてはコスパ重視の方に向けたランキングを、今回のキャンペーンを利用した場合の実質価格と共に紹介します。
順位 |
機種名 |
2.2万円相当還元プログラム 適用の場合 |
1位 |
Redmi 12C |
実質0円 |
2位 |
moto g13 |
実質440円 |
3位 |
OPPO A77 |
実質1,760円 |
4位 |
Redmi Note 11 |
実質4,400円 |
1位:Redmi 12C
シャオミ(Xiaomi)のエントリーモデルの「Redmi 12C」は、同社機種ラインナップの中でも特に価格を重視する方へおすすめのモデルです。低価格ながらも、実際の操作性に関してはヘビーユーザーの方を除き、特に支障はないでしょう。
一括払 |
21,120円(税込) |
分割払(24回払) |
880円/月(税込) |
2.2万円相当還元プログラム 適用の場合 |
実質0円 |
2位:moto g13
「moto g13」は、エントリーモデルとしての価格設定ながらも、同社の機種の中でミドルレンジの位置づけです。
一括払 |
22,440円(税込) |
分割払(24回払) |
935円/月(税込) |
2.2万円相当還元プログラム 適用の場合 |
実質440円 |
3位:OPPO A77
「OPPO A77」は安心の5,000mAhもの大容量バッテリーを有し、5分間の充電で3時間通話ができるほどの急速充電にも対応します。
一括払 |
23,760円(税込) |
分割払(24回払) |
990円/月(税込) |
2.2万円相当還元プログラム 適用の場合 |
実質1,760円 |
4位:Redmi Note 11
「Redmi Note 11」は、シャオミ(Xiaomi)が発売するスマートフォンで、Android 11ベースの「MIUI 13」が搭載されたスマートフォンです。シャオミの機種は国内でもコストパフォーマンスの良さに定評があります。
一括払 |
26,400円(税込) |
分割払(24回払) |
1,100円/月(税込) |
2.2万円相当還元プログラム 適用の場合 |
実質4,400円 |
【バッテリー部門】
スマートフォンでさまざまなアプリを活用している方、長時間持ち歩く方や使用頻度が多い方であれば、バッテリーが長持ちする点を重視するでしょう。バッテリー部門では、複数の機種が同率で1位となりました。
順位 |
機種名 |
バッテリー容量 |
1位 |
Redmi 12C Redmi Note 11 moto g13 OPPO A77 |
5,000mAh |
同率1位:5,000mAh搭載のスマホを一挙紹介
バッテリー部門では、5,000mAhを搭載する5つの機種が同率1位です。コスパ部門で紹介した機種と重複するため、まとめて紹介します。
【5,000mAhバッテリー搭載スマホ】
通常4,000mAh以上あれば大容量バッテリーと言われ、充電回数を抑えたりモバイルバッテリーの持ち歩きが不要になったりするなどのメリットがあります。上記の機種はその4,000mAhよりもさらに大容量となっているため、バッテリー不足の心配とは無縁のスマホライフが実現できるかもしれません。
【防水性能部門】
防水機能がついたスマートフォンには「IP〇〇」という記載があります。IPは、侵入に対する保護を意味する「Ingress protection」の略称で、例えば「IP67」の場合は防塵レベル6、防水レベル7です。この数字が高いほど防塵、防水性能が高くなります。
LIBMOが提供する機種で性能が高いものからランキングを作成したところ、上位はAQUOSシリーズが並ぶという結果になりました。
順位 |
機種名 |
防水性能 |
1位 |
AQUOS sense7 |
IPX5/IPX8/IP6X |
2位 |
AQUOS sense6 |
IPX5/IPX8/IP6X |
3位 |
AQUOS sense4 plus |
IPX5/IPX8/IP6X |
4位 |
OPPO Reno7 A |
IPX8/IP6X |
5位 |
AQUOS wish |
IPX5/IPX7/IP6X |
1位:AQUOS sense7
2022年発売のAQUOS sense7は、SIMカードトレイを完全に閉じた状態で、保護等級(JIS C 0920)IPX5相当、防水性能は「IPX8」、防塵性能は「IP6X」です。なお、付属品やオプションは防水ではないため注意しましょう。また、AQUOS sense7には耐衝撃(落下)も備わった機種となっています。
ちなみにIPX5は噴流水に対する防水性能、IPX8は浸水に対する防水性能を示すもので、それぞれ以下の定義となっています。
IPX5 |
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない |
IPX8 |
水面下での使用が可能 |
注意点として、IPX8(浸水に対する防水)を満たしていると記載がある端末であっても、IPX5のような噴流に対する防水を満たしているとは限らない点です。
その点AQUOS sense7は、IPX5/IPX8と併記されており、両方に対する防水機能がある事が示されています。
また、IP6Xは塵埃を含む環境下で8時間置いた場合にも、本体内部に塵埃が混入しない強度であることを指しています。
2位:AQUOS sense6
2021年に発売されたAQUOS sense6は、SIMカードとmicroSDカードトレイを完全に閉じた状態で保護等級(JIS C 0920)IPX5相当、防水性能は「IPX8」、防塵性能は「IP6X」です。
性能自体はAQUOS sense7と同等ですが、7よりも発売が1年古いためその他要素を踏まえ、2位にランクインしました。なお、sense6も耐衝撃(落下)を備えた機種となります。
3位:AQUOS sense4 plus
2020年に発売されたAQUOS sense4 plusの防水性能は、1位・2位と同様「IPX5/8」となっています。3mの距離からのあらゆる方向からの噴流に3分間、かつIPX8は真水の水深1.5m下で30分間の放置に耐える防水性能が備わった機種です。
また防塵性能は上位ランクと同様の「IP6X」となっています。濡れた手での操作はもちろん、水滴が画面についても操作可能です。
4位:OPPO Reno7 A
2022年に発売されたOPPO Reno7 Aの防水性能は「IPX8」、防塵性能は「IP6X」です。
IPX8は、真水の水深1.5m下で30分間の放置に耐える防水性能です。ただし、上位のAQUOSシリーズのように噴流に対する防水を示すIPX5またはIPX6については記載がありませんでしたので、それらの機種の次点ということで4位のランクインとなりました。
5位:AQUOS wish
2022年に発売されたAQUOS wishは、SIMカードとmicroSDカードトレイを完全に閉じた状態で保護等級(JIS C 0920)IPX5相当、防水性能は「IPX7」、防塵性能は「IP6X」の強度です。AQUOSシリーズの他の機種と同様、AQUOS wishは耐衝撃(落下)を備えた機種となります。
【サイズ部門】
ランキングの最後は、機種本体や画面などのサイズ部門から人気機種を紹介します。
人によってスマートフォンに求めるサイズ感は異なると思いますが、今回は「画面サイズが大きいもの」から順に並べています。
順位 |
機種名 |
防水性能 |
1位 |
Redmi 12C |
6.71インチ |
2位 |
AQUOS sense4 plus |
約6.7インチ |
3位 |
OPPO A77 |
約6.5インチ |
4位 |
moto g13 |
6.5インチ |
5位 |
OPPO Reno7 A |
約6.4インチ |
1位:Redmi 12C
コスパ部門第1位のRedmi 12Cがここでもランクイン。ディスプレイは解像度1650×720 のHD+。リフレッシュレートは60Hzとなっています。
本体サイズ |
約168.76 mmx約76.41 mmx約8.77 mm |
本体重量 |
192g |
ディスプレイサイズ |
6.71インチHD+ ディスプレイ |
2位:AQUOS sense4 plus
AQUOSシリーズの中でも屈指の大画面を誇るAQUOS sense4 plus。1,080×2,400のフルHD+ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレートは最大90Hzに対応しています。
本体サイズ |
約166mm×約78mm×約8.8mm |
本体重量 |
約197g |
ディスプレイサイズ |
約6.7インチ |
3位:OPPO A77
コスパ部門3位のOPPO A77ですが、ディスプレイ部門でもランクインしました。ディスプレイ解像度は1612 x 720、リフレッシュレートは60Hzです。
本体サイズ |
約163.7mmx約75.0mmx約8.0mm |
本体重量 |
約187g |
ディスプレイサイズ |
約6.5インチ |
4位:moto g13
多くの部門でランクインしているmoto g13ですが、画面の大きさも十分です。解像度1,600×720のHD+液晶ディスプレイを搭載しており、リフレッシュレートは90Hzに対応しています。
本体サイズ |
約162.7mm x 74.66mm x 8.19mm |
本体重量 |
約184g |
ディスプレイサイズ |
6.5インチHD+ LCDディスプレイ |
5位:OPPO Reno7 A
OPPO Reno7 Aのディスプレイは解像度2400×1080の有機ELディスプレイ。リフレッシュレートは最大90Hz。サイズでは5位ですが、画面の滑らかさと美しさが光ります。
本体サイズ |
約159.7mmx約73.4mmx約7.6mm |
本体重量 |
約175g |
ディスプレイサイズ |
約6.4インチ |
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