こんにちは！
LIBMO編集部の鈴木です。
LIBMO BLOGのサイトをオープンさせてから半年が経ちましたが、楽しんでお読みいただけていますか？
まだまだ生まれたてのサイトですが、今後もバリエーションに富んだ記事をたくさん発信していきますので、引き続き温かい目で見守っていただけると嬉しいです(*^_^*)
こんな記事が読みたい！といったご要望等あれば、ぜひコメント欄からお知らせくださいね。
そしてここから本題となりますが、実は先日『格安スマホ学園』というメディア内で、LIBMOがイチ押しの格安SIMとして紹介されました！
まだ全国的には知名度の低いLIBMOですが、今回、信頼と実績のある格安SIMの大手比較サイトで紹介されたこともあり、格安SIM界におけるメジャーの仲間入りを虎視眈々と狙っております（笑）
今後は積極的に他の媒体でもLIBMOを取り上げてもらうべく、サービス面の充実及び、通信品質の改善にも積極的に取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
今回はせっかくの機会ですので、『格安スマホ学園』内で取り上げられた記事を元に、LIBMOを紹介していこうと思います。ぜひ最後までお付き合いくださいね！
格安スマホ学園って何？
「格安スマホ学園」とは、株式会社キュービックが運営する「インターネットライフを今よりちょっと快適に」をコンセプトに、格安SIM・光回線・WiMAXという3つの通信サービスを紹介してくれる総合サイトです。
通信サービスの料金やプランは専門用語が多く仕組みが複雑なため、ネットで調べても何が自分に合っているのかわからないことも多いですよね…。
『格安スマホ学園』では、「結局いくらかかるの？」「サービスはどうなっているの？」といった疑問に対して、図やイラストなどを用いて丁寧に解説してくれるので、初心者にも安心！格安SIMの選び方から、おススメの会社、さらには格安スマホの基礎知識のコラムなども盛りだくさんなので、格安スマホの知識がない方でもたしかな知識を身につけることができますよ。
また格安SIMのデメリットも併せて紹介しているので、格安SIMが自分に合うか合わないのかも事前にしっかりと確認することができます。
格安SIMに乗り換えてみたけど、やっぱりキャリアの方が良かった…となどと後悔しないためにも、デメリットに関する記事もチェックしておくことが大切です。
LIBMOの３GB音声通話機能付きSIMは他社と比べて安い？
『格安スマホ学園』では格安SIM事業者の3GBプランを軸に比較をしていますが、その中でもLIBMOの3GB音声通話機能付きSIM（980円/月 ※）は、他社と比べて低価格で提供していることがお分かりいただけるかと思います。
※「LIBMO音声サポートプログラム」適用で最大6ヶ月間600円/月引きを適用
LIBMOユーザーの中でも、3GB音声通話機能付きSIMは最も人気なプランです。一見すると低容量に感じますが、メールや電話、LINEなどを使う分には十分な容量といえるので、他社と料金を比較する際の一つの目安としておすすめですよ。
【参考】3GBが利用できるコンテンツ使用量の目安
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・Webページ（1ページあたり400KBとした場合）：7,500ページ
・メール（文字のみ1通10 KBとした場合）：30万通
・メール（添付ファイル含めて1通1MBとした場合）：3,000通
・写真（1枚2MBとした場合）：1,500枚
・音楽（1曲4MBとした場合）：750曲
・動画：7時間〜15時間（普通画質）、2時間〜5時間（高画質）
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※LIBMOデータ使用量調査より
『格安スマホ学園』イチ押し！ LIBMOの５つのおすすめポイントとは？
1. 充実の大容量「30GBパック」プラン
LIBMOでは2020年5月より「学生支援30」や「TLCプラス」などの大容量30GBお得パックの提供も開始しており、こちらのプランは格安SIM業界の中でも最安値クラスとなっています。
通常のプランに比べて格安料金で、大容量の通信サービスを利用でき、LIBMO WiFi by エコネクト(※国内150,000スポット以上のエリアで公衆WiFiに接続できるサービス)も無料でついてくるので大変お得です。
▼学生支援30の場合
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SIMカード種別 |
月額利用料金 |
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データ通信専用SIM |
2,280円（税別） |
SMS機能付きSIMは+140円/月、音声通話機能付きSIMは+700円/月で、データ通信専用SIMから変更することも可能なので、用途に合わせてSIMを変更されるとよいでしょう。
▼TLCプラス（ペア割30含む）の場合
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SIMカード種別の組み合わせ |
月額利用料金 |
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音声通話機能付きSIM（1枚） SMS機能付きSIM（1枚） |
4,980円（税別） |
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音声通話機能付きSIM（2枚） |
5,680円（税別） |
2.LIBMOなら契約期間の縛りと契約解除料の設定なし
LIBMOでは、「データ通信」タイプのSIMカードと、「データ通信＋SMS」タイプのSIMカードでは、契約期間の縛りと契約解除料の設定はありません。
音声通話ができるタイプのSIMカードの場合のみ、利用開始1年以内の解約について、契約解除料9,500円（税抜）がかかります。ただし、契約から1年が経過すれば、その後はいつ解約しても契約解除料はかかりません。
また、「契約解除料0円プログラム ※」もしくは「端末購入サポートプログラム ※」を利用する場合であれば、音声通話可能なSIMカードの場合であっても、契約解除料は発生しません。
3.電話が多い方向けの「かけ放題オプション」も
格安SIMは通話料が高いというイメージをお持ちの方もいるでしょう。しかし、オプションを追加することで電話が多くても通話料を安く抑えることができます。
しかしLIBMOなら、「10分かけ放題」のオプションをつけることで、10分までの通話はすべて0円となり、10分を超えた通話も30秒につき10円（税抜）と安く抑えることができます。
また、「かけ放題ダブル」を使えば、「10分かけ放題」のサービス内容にプラスして、通話回数の多い上位3回線については、たとえ10分を超えたとしても通話料は0円のままになります。
特定の相手との長電話が多いという人は、かけ放題ダブルを使うことで、通話料もよりお得にできるでしょう。
4.iPhoneを含むさまざまな機種を販売
LIBMOは、さまざまな機種のスマートフォンを購入できるのも魅力の1つです。
国内の約半分のシェアを持つiPhoneに加え、Android端末のスマートフォンも多数ラインナップ
特にiPhoneは厳選して買い付けた新品同様の中古品を販売しているため、iPhoneで格安SIMを利用したいユーザーにとっては心強いといえるでしょう。
すると端末代金が実質7,200円（税抜）引きになる「端末購入サポートプログラム」キャンペーンも行われているため、割引等を併用すれば端末代金も非常に安く抑えることができます。
5.お得なTLCポイントサービスでポイントが貯まる
TLCポイントは、TOKAIグループが提供するサービスの毎月の利用金額に応じてポイントが貯まる入会金・年会費無料のポイントサービスです。貯めたポイントは【1TLCポイント＝1円相当】として、WAONポイントやAmazonギフト券、有名百貨店のグルメクーポンなどに交換したり、LIBMOのお支払いに充てることができます。
ポイントの種類としては、対象サービスの利用料（入金額）に応じて200円ごとに1TLCポイントが貰える「基本ポイント」、サービスの契約数に応じて付与され、50～最大500TLCポイントが貰える「ボーナスポイント」があります。また、ご紹介したポイント制度以外にも、新規でTOKAIグループのサービス申し込みをされた場合や、お友達紹介、アンケートへの回答などで貰える「キャンペーンポイント」など、ポイントが貯まる仕掛けも盛りだくさん！ぜひTLCポイントを活用して、お得にLIBMOをご利用くださいね！
最後に
格安スマホ学園の記事を元にLIBMOのおすすめポイントを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？
大手キャリアと比べるとなかなか差別化が難しい格安SIM業界ですが、LIBMOならではのサービスも多数ご用意しておりますので、ぜひ格安SIMを選ぶ際の参考にしてみてくださいね(*^_^*)
『格安スマホ学園』では、LIBMOのお得なキャンペーン情報も掲載していますので、下記URLからチェックをしてみてください。
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