格安SIMサービスのLIBMO(リブモ)では多種多様なスマートフォン端末の販売を行っていますが、今回は2020年10月時点での最新の売れ筋端末のランキングTOP5をご紹介します!
今回1位に輝いたのは、話題沸騰のあの端末!その他にも、使いやすさやコスパの優れたさまざまな端末がランクインしています。
気になるランキングについて、早速見ていきましょう。
格安SIM「LIBMO」の売れ筋端末TOP5
それではLIBMOの売れ筋TOP5について、5位から順にご紹介します。
各端末について、デザインはもちろん、各種機能や価格などあらゆる観点から特徴的な部分について簡単に紹介もまとめましたので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
【5位】高スペックで快適「Zenfone Max M2[32GB]」
Zenfoneシリーズは、2014年に台湾で誕生しました。2014年7月に台湾で販売が開始され、日本向けにローカライズされた端末が、初代Zenfoneの「Zenfone 5」です。それ以降、早いペースで次々と後継機が発売され、「Zenfone Max M2(32GB)」はシリーズの最新モデルになります。
大容量の4,000mAhのバッテリーを搭載しており、複数のアプリを起動させた状態で動画を1時間視聴しても、バッテリーは半分も減りません。これほどの大容量バッテリーを搭載しながらも、ボディは薄型に設計されている点も特徴で、突起部を除いた寸法は、幅157.9mm × 高さ75.5mm × 厚さ8.5mmとなっています。
また、このモデルには「リバースチャージ」という大容量バッテリーを応用した機能がついています。これは別売りの「OTGケーブル」を使用して、「Zenfone Max M2」をバッテリー元として他の機器の充電が行える機能です。
その他には、AIを搭載した高性能なカメラを採用していることも魅力の一つです。13タイプのシーンから被写体とシーンを瞬時に分析し、最適なモードに設定してくれます。従来のカメラのように、手動でシーンを選択する必要はありません。ちなみに、AIが選択しているモードはアイコンで画面上部に表示され、カメラがどのように認識しているかを把握できるようになっています。
LIBMOにおける販売価格は、一括払いで17,160円(税込)となっています。分割払いでは、715円(税込)の24回払いです。
【実機レビュー】Zenfone Max M2は大容量バッテリーと快適さが魅力!
▼詳しい端末情報はこちら
LIBMO取り扱い端末詳細 Zenfone Max M2[32GB]
端末価格(端末サポートプログラム適用時 すべて税込) |
|
一括 |
分割 |
17,160円 |
715円 × 24回 / 月 |
端末のスペック |
|
製品名 |
Zenfone Max M2 [32GB版] |
メーカー |
ASUS |
搭載OS |
Android 8.1 |
カメラ |
アウトカメラ:[メイン]約1300万画素 [2nd」約200万画素 インカメラ:約800万画素 |
バッテリー容量 |
4,000mAh |
メインメモリ(RAM/ROM) |
4GB/32GB |
画面サイズ |
約6.3インチ |
重量 |
約160g |
本体サイズ |
約H 158.4mm × W76.2mm × D7.7mm (突起部を除く) |
SIMカードサイズ |
nanoSIM x 2 |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(※1) |
DSDV(※2) |
指紋認証 |
〇 |
顔認証 |
〇 |
モード切替 |
× |
防水・防塵 |
× |
おサイフケータイ® |
× |
(※1)デュアルSIMデュアルスタンバイとは、2枚のSIMカード(4G/3G)をスマートフォン端末1台で同時に待ち受けできる機能のことです。
(※2)DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)とは、2枚のSIMカード(4G/4G)をスマートフォン端末1台で同時に待ち受けできる機能のことです。
【4位】圧倒的大容量128GBのストレージ搭載「nova lite 3」
「nova lite 3」は、2019年2月1日に販売を開始したHUAWEIの端末です。SIMフリースマホのパイオニアとして、魅力的なスマートフォンを数多く販売するHUAWEIですが、「nova lite 3」は本体の値段は格安でありながら、現行のモデルとほとんど変わらない高性能を維持したコストパフォーマンスにすぐれる商品となっています。
本体は、表面をセラミックのように美しく仕上げ、3D湾曲フォルムによって持ちやすさを実現しているのが特徴です。ディスプレイも6.21インチと大型であるのに対し、寸法は幅が73.4mm、高さ155.2mm、厚さ7.95mmという小幅で薄いサイズに仕上がっています。重さも約160gに抑えられているので持ち運びやすく、女性でも扱いやすい大きさでしょう。
CPUは8つのコアを持つ「オクタコアCPU」を採用していることも特徴です。単純にコア数が多いほど処理能力は高くなり、現状では「オクタコア」はスマホに搭載されるCPUのコア数の中でも上位に位置します。
デバイスの作業領域の大きさを表すRAMは3GBで、どのような使用ケースにおいても快適に操作できます。さらに、バッテリー容量は3,400mAhとなっており、日常生活の中でスマートフォンを使用するにあたって十分な容量が確保されています。
また、カメラもデュアルカメラになっており、メインカメラの画素数は1,300万画素、サブカメラは200万画素です。「AI Vision」機能を使って、撮影したものを検索することも可能です。
生体認証機能は指紋認証と顔認証を併用することができるので、マスクをしているときは指紋認証、手袋をしているときは顔認証、と使い分けられることも嬉しいポイントです。
LIBMOにおける販売価格は、端末サポートプログラム適用時、一括払いで12,672円(税込)、分割払いで528円(税込)の24回払いです。
▼HUAWEI「nova lite 3」についての詳細は、以下の記事もご参照ください。
【実機レビュー】HUAWEI nova lite 3は良コスパの大満足スマホだった!
▼詳しい端末情報はこちら
端末価格(端末サポートプログラム適用時 すべて税込) |
|
一括 |
分割 |
12,672円 |
528円 × 24回 / 月 |
端末のスペック |
|
製品名 |
nova lite 3 |
メーカー |
HUAWEI |
搭載OS |
Android 9 |
カメラ(メイン/サブ) |
アウトカメラ:[メイン]約1300万画素、[2nd]200万画素 インカメラ:約1600万画素 |
バッテリー容量 |
3,400mAh |
メインメモリ(RAM/ROM) |
3GB/32GB |
画面サイズ |
約6.21インチ |
重量 |
約160g |
本体サイズ |
約H155.2mm × W73.4mm × D7.95mm (突起部を除く) |
SIMカードサイズ |
Nano SIM x 2 ※1 |
デュアルSIMデュアルVoLTE ※2 |
〇 |
指紋認証 |
〇 |
顔認証 |
〇 |
防水・防滴 |
× |
おサイフケータイ® |
× |
(※1)nanoSIMスロット2とmicroSDカードは同時に利用できません。
(※2)デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)とは、2枚のSIMカード(4G/4G)をスマートフォン端末1台で同時に待ち受けできる機能のことです。
【3位】快適スマホにさらに容量をプラス「Zenfone Max M2[64GB]」
売上3位の機種は、「Zenfone Max M2」の64MBバージョンです。
5位の32GBの機種にも搭載されていた大容量バッテリーとAI搭載のカメラはそのままに、端末の保存容量を2倍の64GBにしたモデルです。容量が大きければ、より多くの画像やアプリを保存できるため、さらに快適に使えるでしょう。
カメラの性能は32GBと同じくAIを搭載した高性能なものなので、たくさん写真を撮る方にはおすすめです。
LIBMOにおける販売価格は、端末サポートプログラム適用時、一括払いで13,200円(税込)、分割払いで550円(税込)の24回払いです。
▼「Zenfone Max M2」に関する詳細は、以下の記事をご参照ください。
【実機レビュー】Zenfone Max M2は大容量バッテリーと快適さが魅力!
▼詳しい端末情報はこちら
LIBMO取り扱い端末詳細 Zenfone Max M2[64GB]
端末価格(端末サポートプログラム適用時 すべて税込) |
|
一括 |
分割 |
13,200円 |
550円 × 24回 / 月 |
端末のスペック |
|
製品名 |
Zenfone Max M2 [64GB版] |
メーカー |
ASUS |
搭載OS |
Android 8.1 |
カメラ |
アウトカメラ:[メイン]約1300万画素 [2nd」約200万画素 インカメラ:約800万画素 |
バッテリー容量 |
4,000mAh |
メインメモリ(RAM/ROM) |
4GB/64GB |
画面サイズ |
約6.3インチ |
重量 |
約160g |
本体サイズ |
約H 158.4mm × W76.2mm × D7.7mm (突起部を除く) |
SIMカードサイズ |
nanoSIM x 2 |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(※1) |
DSDV(※2) |
指紋認証 |
〇 |
顔認証 |
〇 |
モード切替 |
× |
防水・防塵 |
× |
おサイフケータイ® |
× |
(※1)デュアルSIMデュアルスタンバイとは、2枚のSIMカード(4G/3G)をスマートフォン端末1台で同時に待ち受けできる機能のことです。
(※2)DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)とは、2枚のSIMカード(4G/4G)をスマートフォン端末1台で同時に待ち受けできる機能のことです。
【2位】スマホ初心者にも最適!「AQUOS sense3 SH-M12」
「AQUOS sense3 SH-M12」は、SHARPが販売しているスマートフォンです。「AQUOS」というSHARPの液晶テレビの名前を冠している機種で、初めてスマホを使う方やシニア層の方など、スマホの操作に慣れていない方でも扱いやすい、優しい機能が多数備わっています。
その一つが「AQUOS Home」「AQUOSかんたんホーム」という機能です。
AQUOS Homeは、ホーム画面からさまざまな機能を便利に使えるようになっている機能で、スマートフォンに搭載されているさまざまな機能から、いま使いたいものを簡単に探し出せるようになっています。
AQUOSかんたんホームでは、ホーム画面によく使う機能を置いておけるほか、大きな絵と文字でそれぞれの機能が表示されるようになり、初めてスマートフォンを使用する方、特にシニア層の方が使いやすいように工夫されています。
また、カメラには9つの被写体とシーンに対応して、特別な操作をしなくても撮影時のブレを自動補正して、被写体を美しく撮影する機能を搭載しています。そのため、扱いに慣れていなくても綺麗な写真を撮ることができます。
バッテリーは4,000mAhの大容量で、2020年に発売された最新機種のなかでもトップクラスです。数日充電をしなくても使いつづけることができるほどなので、持ち歩きの時間が長いときも安心です。本体の保存容量も64GBとなっており、たくさんの写真や動画を保存しておけます。
LIBMOにおける「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格は、端末サポートプログラム適用時、一括払いで30,360円(税込)、分割払いで1,265円(税込)の24回払いとなっています。
▼「AQUOS sense3 SH-M12」に関する詳しい情報は、以下の記事をご参照ください。
シニアにもおすすめのスマホAQUOS sense3 SH-M12|安心サービスも紹介
▼詳しい端末情報はこちら
LIBMO取り扱い端末詳細 AQUOS sense3 SH-M12
端末価格(端末サポートプログラム適用時 すべて税込) |
|
一括 |
分割 |
30,360円 |
1,265円 × 24回 / 月 |
端末のスペック |
|
製品名 |
AQUOS sense3 SH-M12 |
メーカー |
SHARP |
搭載OS |
Android 9 |
カメラ |
アウトカメラ:[メイン]約1200万画素、[2nd]1200万画素 インカメラ:約800万画素 |
バッテリー容量 |
4000mAh |
メインメモリ(RAM/ROM) |
4GB/64GB |
画面サイズ |
約5.5インチ |
重量 |
約167g |
本体サイズ |
約H147mm × W70mm × D8.9mm(突起部を除く) |
SIMカードサイズ |
nanoSIM×2 ※1 |
デュアルSIMデュアルVoLTE ※2 |
〇 |
指紋認証 |
〇 |
顔認証 |
〇 |
防水・防塵 |
〇 |
モード切替 |
かんたんモード |
おサイフケータイ® |
〇 |
(※1)nanoSIMスロット2とmicroSDカードは同時に利用できません。
(※2)DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)とは、2枚のSIMカード(4G/4G)をスマートフォン端末1台で同時に待ち受けできる機能のことです。
【1位】人気沸騰中!抜群のコスパ「iPhone SE 第2世代」
1位に輝いたのは、アップル社の「iPhone」の低価格モデルとして2020年に登場したばかりのモデル「iPhone SE 第2世代」です。
低価格モデルであるため、「iPhoneが欲しいけれども手が届かない」「初めてiPhoneを使う」という方におすすめできる機種となっています。
CPUはシリーズ上位モデルの「iPhone 11 Pro」などと同様の「A13 Bionic」を採用していることから、コストパフォーマンスに優れる機種と言えるでしょう。LIBMOで取り扱っているのは本体の保存容量が64GBのタイプです。
本体のデザインやサイズは2017年秋に登場した「iPhone 8」とほぼ同じ。非常にコンパクトで、寸法は幅67.3mm、高さ138.4mm、厚さ7.3mmとなっています。一方、画面サイズはiPhoneSEの第1世代よりも大きい約4.7インチとなっていることから、コンパクトながらも使いやすいサイズ感となっています。重さも約148gと軽量です。
LIBMOにおける販売価格は、端末サポートプログラム適用時、一括払いで59,400円(税込 別途、月額利用料から330円/月×24回 割引)、分割払いで実質2,145円(税込)の24回払いです。
▼第2世代のiPhone SEに関する詳しい情報は、以下の記事をご参照ください。
▼詳しい端末情報はこちら
端末価格(端末サポートプログラム適用時 すべて税込) |
|
一括 |
分割 |
59,400円 (別途、月額利用料から330円/月×24回 割引) |
実質 2,145円 × 24回 / 月 |
端末のスペック |
|
製品名 |
iPhoneSE(第2世代) 64GB |
メーカー |
Apple |
搭載OS |
iOS 13 ※1 |
チップ |
A13 Bionicチップ |
カメラ |
メイン:約1,200万画素 |
サブ:約700万画素 |
|
ディスプレイ |
4.7インチ Liquid Retina HDディスプレイ |
重量 |
約 148g |
本体サイズ |
約 H 138.4mm×W 67.3mm×D 7.3mm |
SIMカードサイズ |
nanoSIM |
外部接続端子 |
Lightning-USBコネクタ |
指紋認証 |
〇 |
防水・防塵 |
〇 |
※1 購入時に端末にインストールされているiOSのバージョンは最新でない場合がございます。アップデートを希望される場合はご自身でお手続きください。
LIBMOとは?
さて、ここまでLIBMOでの売れ筋端末をご紹介してきました。
お得にスマホが利用できるLIBMOですが、LIBMOについて詳しく知りたいという方のために、簡単にご紹介していきましょう。
LIBMOは、株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安モバイルサービスです。
NTTドコモの回線をレンタルし、必要な分だけ回線設備の使用をすることにより、低価格かつ安定感のあるサービスを提供しています。
料金はデータ通信専用SIMの場合は月額528円(税込)からとなっており、SMS機能付きSIM、音声通話付きSIMも用意されています。
データ容量も3GB以下のライトプランから30GBまでの6種類の基本プランが揃っていて、使用状況に応じた最適なプランを選択できるようになっています。
また、スマートフォンやタブレットなど6端末を登録でき、Webフィルタリングやデバイスの位置情報の取得ができるセキュリティ対策ソフト「TOKAI SAFE」や、通話の頻度が多い方に向けた「10分かけ放題」「かけ放題ダブル」、スマートフォンの設定作業に自信がない方に向けた「安心訪問サポート」など、豊富なオプションが用意されているのも特徴です。
LIBMOでは他にもさまざまな端末を取り扱い中!
LIBMOでは、先ほどご紹介した以外にも、さまざまな端末を取り扱っています。スマートフォンだけでなく、タブレット端末やルーターなどの周辺機器も購入することができます。
▼詳しい内容については、下記ページをご確認ください。
こちらではLIBMOで端末をご購入いただく際の商品の価格帯や料金プランなども詳しく記載されています。最新の機種も続々と入荷しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
LIBMOの「端末購入サポートプログラム」で大幅割引!
LIBMOには、お得な割引プログラムである「端末購入サポートプログラム」が用意されており、LIBMOのご契約と同時に端末をセット購入された場合に、データ通信月額利用料から毎月300円分を最大24か月間割引するサービスを実施しています。トータルで7,200円の割引になるため、LIBMOとご契約される際は、端末購入サポートプログラムのご利用をおすすめします。
また、もしも利用中に解約したいと思ったときも、解約時に発生する契約解除料10,450円(税込)が、利用開始日から1年以内の場合のみ免除できるという保障つきのプログラムです。
お得に便利に、そして安心してLIBMOの利用が始められるので、購入を検討している方はぜひチェックしてみましょう。
▼端末購入サポートプログラムの詳細については、こちらのページをご確認ください。
まとめ
今回はLIBMOでの売れ筋端末TOP5と、お得に使えるサービス内容についてご紹介しました。
LIBMOで取り扱っている端末は、低価格でありながら高品質・コストパフォーマンスに優れるものになっています。LIBMOの公式サイトから見ることができる取り扱いスマホ一覧や、サポートプログラム等のWebサイトも参考にしながら、LIBMOでの端末購入をぜひご検討ください。
お得に賢く、格安SIMを使いこなしましょう!