スマホのスペック向上に伴って本体価格が高騰していますが、最近では多くのメーカーで格安スマホが販売されています。スマホユーザーの中には、「お得にスマホを買い替えたい」「コスパの良い機種が欲しい」と思っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、高コスパスマホとして人気があるOPPOの最新機種「Reno7 A」をご紹介します。
OPPOの「Reno7 A」とは?
OPPOは2004年に創業し、サムスン電子、HUAWEI、Xiaomi(シャオミ)、Appleに次ぐシェア率を誇る中国企業です。元来OPPOはAV機器メーカーであることから、DVDプレイヤーなどの機器を手がけてきました。培ったノウハウを生かし、低価格ながら高品質なスマートフォンを製造していることが特徴です。
2017年には日本法人「OPPO JAPAN」(2020年10月にオウガ・ジャパンに名称変更)が設立し、翌年から日本市場への参入を果たしました。現在は、中国以外にもアジアを中心とした約40カ国の市場に進出しており、2020年には世界第5位を誇るスマホブランドに成長しています。
OPPOは特にカメラ性能に力を入れており、5,000万画素のカメラ機能を搭載した「Find 7」や、自動でカメラが回転する「N3」などは、OOPOの代表的なシリーズとして展開されています。また、光学式手ブレ補正機能が搭載されている「OPPO Find X」や、4つの背面カメラが搭載された「OPPO A5 2020」などもあり、機種が豊富なことからカメラ性能に力を入れているといえるでしょう。なお、これらのカメラ機能は一眼レフカメラにも使用されており、カメラ性能においてより高い機能を持つ機種となっています。さらに、独自技術であるバッテリーの発熱を抑えながら効率的に充電できる急速充電「VOOC」も特徴の一つです。
では、OPPOが手掛ける「Reno7 A」はどんな機種なのでしょうか。
「Reno7 A」は、2022年6月24日に発売されたモデルで「ときめき、長持ち」というコンセプトがあります。コンセプトの通り、高級感がある外観を持ちながら、高い耐久性やシステムの劣化を抑えるような機能性を備えています。
端末価格が40,000円台とお手頃でありながら、日常用途には申し分ない処理能力を持つため「高コスパスマホ」といえる一台です。シリーズを通して根強い人気があるため、格安スマホを提供している各社が積極的に取り扱っている機種です。
Reno7 Aのスペック一覧
高コスパスマホとして人気があるOPPOシリーズの中でも、OPPO「Reno7 A」は2022年6月に発売された新型モデルです。低価格かつ高品質でありながら高い耐久性を持ち「いつも身近にいるスマホだからこそ、愛着を持って長く使ってほしい」という思いが込められています。そのため、「長くスマホを使いたい」と考えるユーザーにぴったりのシリーズです。OPPO「Reno7 A」の主なスペックは以下の通りです。
製品名 |
OPPO Reno7 A |
搭載OS |
ColorOS 12 based on Android™ 11 |
本体サイズ (縦×横×厚さ) |
15.7mm×73.4mm×7.6mm |
画面サイズ |
6.4インチ |
重量 |
175g |
バッテリー容量 |
4,500mAh |
カメラ性能 |
広角カメラ:4,800万画素 超広角カメラ:800万画素(画角120度) マクロカメラ:200万画素 インカメラ:1,600万画素 |
メインメモリ (RAM/ROM容量) |
6GB/128GB |
生体認証 |
ディスプレイ指紋認証 顔認証 |
SIMタイプ |
nanoSIM+eSIM |
無線通信方式 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi® 2.4GHz/5GHz |
NFC対応 |
おサイフケータイ対応 |
日常用途には十分な処理能力
スマホを選ぶ際、処理能力が気になるという方も多いのではないでしょうか。
OPPO「Reno7 A」には「ColorOS 12 based on Android™ 11」というOSが搭載されています。ColorOS 12とは、Android11を基にしたOPPO専用のOSです。このOSを搭載したOPPO「Reno7 A」は、AnTuTuベンチマークテストVersion9.4.1において約38万点という結果をマークしています。この点数はミドルレンジ帯にあたり、一般的には3Dゲームを滑らかに操作することは難しいものの、日常生活には問題ない処理能力であるといわれています。そのため、ゲームをしないユーザーや日常使いをしたい方にとっては十分な処理能力を備えた機種なのです。
また、長期間スマホを使い続けるとメモリーの空き容量が減り、動作が遅くなってしまうという問題点があるでしょう。その問題を解消するために、OPPO「Reno7 A」ではメモリーの圧縮方式を見直し、36カ月間利用してもシステムの劣化を購入時の5%以下に抑えています。購入直後は実感しにくい機能ですが、長く使い続ける人にとっては便利といえる機種です。
【外観】高級感のある質感
OPPO「Reno7 A」は、高級感がある外観も人気の理由の一つです。カラー展開は「スターリーブラック」と「ドリームブルー」の2種類があり、本体設計はiPhoneのようなフラットなデザインになっています。側面はメタルフレーム仕上げとなっており、背面に施されている独自の加工技術「OPPO Glow」は最大の特徴です。OPPO Glowとは、マットな質感ながら光があたるとラメのような細かい光沢感が出る加工で、汚れが目立たないだけでなく他のメーカーにはない高級感があります。
また、下部側面にはUSB TypeCの充電口、マイク穴、3.5mmのイヤホンジャックがあります。大きさは他社のAndroidスマホと同等ですが、厚みが7.6mmと薄く、重量も175gと軽量なので、長時間使用しても疲れにくい仕様です。
カバーも付属
購入の際は、外観を損なわない専用のTPUカバーが同梱されています。このカバーは、背面がOPPO Glow加工を損なわないクリアなデザインでありつつ、側面はすりガラスのようなくすんだ加工が施されています。さらに、社名の「OPPO」という文字がレーザー印字されており、より高級感のある仕様となっているのです。
カバーが付属されているため、新たに専用のカバーを購入する必要はなく、手元に届いた瞬間からカバー付きで端末を使用することができます。痒い所に手が届く仕様といえるでしょう。
ちなみに、購入時には画面保護フィルムが貼り付けてあります。これは輸送時の画面保護を目的として貼られているため、柔らかく傷が付きやすいフィルムとなっています。購入後はフィルムを新しいものに張替えましょう。
また、充電器や充電ケーブルは付属されていないので、タイプC対応の充電器、充電ケーブルを持っていない方は別途用意しましょう。
【ディスプレイ】6.4インチ有機EL
OPPO「reno7 A」には6.4インチの有機ELディスプレイが採用されており、LCDという液晶が使われていた以前のモデルよりも発色が良いため、解像度が高くなっています。有機ELディスプレイは、ハイエンドスマホだけでなくPCのディスプレイやテレビにも搭載されていることがあり、省電力で高画質であるという特徴があります。
また、OPPO「Reno7 A」のリフレッシュレートは90hzで、スムーズなアニメーション再生と操作が可能です。なお、リフレッシュレートとは「1秒間に何回画面を更新できるか」という数値であり、数字が大きいほど滑らかなアニメーション再生ができます。一般的なスマホのリフレッシュレートは60hzのため、OPPO「Reno7 A」のリフレッシュレートは高いといえるでしょう。
前面カメラはパンチホール型
インカメラ(前面カメラ)はパンチホール型で搭載されており、約1,600万画素、F値2.4という性能です。パンチホール型ディスプレイは、画面の表示領域を最大限確保しつつ、非表示画面を最小限に抑えられます。そのため、画面が最大限広く大きく見えることもメリットの一つです。
【カメラ】背面3眼、前面1眼で多用途
前面カメラは1眼、背面カメラは広角、超広角、マイクロレンズの3眼仕様になっています。広角カメラの画素数は4,800万画素で、ポートレートモードや夜景モードでの撮影が可能です。中でも、夜景モードを使うと光の輪郭がぼやけず、影とのコントラストがはっきりと出るようになるので、撮影したいシーンによって使い分けることをおすすめします。また、超広角レンズは特に風景写真を多く撮影する人にはぴったりだといえます。
ただし、前回までのモデルでは4K動画撮影が可能でしたが「Reno7 A」では非対応、さらにはモノクロカメラが非搭載になり、これまでのモデルとはカメラ機能において差を感じるユーザーもいるようです。
OPPO「Reno7 A」の【特徴】
人気のOPPO「Reno7 A」ですが、そのほかにはどのような特徴があるでしょうか。ここからは、より詳しい性能や特徴について解説します。
バッテリー容量は4,500mAh
OPPO「Reno7 A」のバッテリー容量は4,500mAhで、ハイエンドモデルと同等レベルの容量です。
この4,500mAhは、約2日間充電しなくても平気なほどのバッテリー容量であるといわれており、充電切れの心配が軽減されるのが特徴です。近年は大容量バッテリーを搭載した機種も増えていますが、その分価格が上がってしまう点を考慮すると、4,500mAhというバッテリー容量は十分といえるでしょう。
また、18Wの急速充電にも対応しているので、空き時間に素早く充電することができます。
指紋認証と顔認証の両対応
生体認証は「指紋認証」と「顔認証」の両方に対応しており、マスク着用の機会が増えた現代において重要な機能です。指紋認証は前面ディスプレイで行うことができ、机の上に置いた状態でも解除可能です。また、顔認証はマスクを着用した状態でもできるように調整されており、時勢や健康状態に合わせた柔軟な対応ができるのも、OPPOの魅力でしょう。
高い防水防塵性能
OPPO「Reno7 A」は防水・防塵性能も高く、前面ディスプレイはAGC製の強化ガラス「Dragontrail STAR2」を採用して耐久性を向上させています。また、本体の防水・防塵性能は「IPX8/IP6X」に区分されており、ミドルレンジのスマホとしては十分な機能を持っています。
なお「IPX」とは、スマホの防水・防塵性能を表す国際基準です。IPXの中でも「IPX8/IP6X」は等級の中で最高値に区分されます。具体的には、防水性は「水面下での使用が可能」であり、防塵性は「完全な防塵性能である」とされています。
ただし、防水性は純水におけるテスト結果であるため、お風呂やアルコールなどに対する保証はない点に注意しましょう。
サイフケータイに対応
キャッシュレスが浸透しつつある社会に合わせ、OPPOでも「おサイフケータイ」と呼ばれるキャッシュレス対応の機能が搭載されています。おサイフケータイとは、非接触型ICカード「FeliCa(フェリカ)」を搭載したAndroidスマホ、もしくは非接触ICカードによるモバイル決済サービスです。端末のスマホアプリに使いたいカードの情報を登録するだけで、お財布を探さなくても支払いが簡単にできるようになります。
OPPO「Reno7 A」では、このおサイフケータイに対応しているため、キャッシュレス派の人にもメリットが大きいといえるでしょう。
eSIM・DSDVに対応
OPPO「Reno7 A」では、SIM差し替えの手間が要らない「eSIM」が利用できるだけでなく、「DSDV」にも対応しています。DSDVとは「デュアルSIM デュアルVoLTE」のことで、格安データ通信用SIMと、高音質なVoLTE仕様の音声通話用SIMカードの両方が利用できます。つまり、状況によって格安通信会社のSIMと、大手キャリアの4Gもしくは5G回線など、2つの回線を使い分けることができるのです。
OPPO「Reno7 A」の購入はLIBMOで
高性能かつ低価格なOPPO「Reno7 A」のご購入はLIBMOがおすすめです。LIBMOにおけるOPPO「Reno7 A」の価格は、以下の通りです。
一括払い:43,560円(税込)
分割(24回払い):1,815円(税込)
※スマホ大特価セールの対象機種ではありません。
LIBMOを利用する際はさまざまなメリットがありますが、ここでは3つのメリットを紹介します。
1つ目は、格安スマホをさらにお得に利用できる点です。LIBMOではユーザー数に合わせて回線設備を用意するため、通信料金を抑えられます。
2つ目は、低価格ながら高品質なサービスが利用できる点です。大手キャリアと同じ回線を利用しているので、大手と変わらず快適に利用できます。
3つ目は、セキュリティ対策を用意している点です。スマート端末を6台まで登録できるセキュリティソフト「TOKAI SAFE」をオプションサービスで用意しているので、セキュリティ対策も万全となっています。
まとめ
高コスパスマホとして人気のOPPO「Reno7 A」は、ミドルレンジのスマホながら高い機能性を持っていることが特徴です。そのため、ゲームをしない方や普段使いのスマホとして長く使いたい方にとっては十分な機能を持っているといえます。また、OPPO「Reno7 A」は高級感のある外観も人気が高く、その外観を損なわない専用のスマホケースが購入時に同封されているのも魅力の一つです。
OPPO「Reno7 A」をご購入する際は、ユーザー満足度の高いLIBMOがおすすめです。セキュリティ対策に不安がある方でも、安心できるオプションをご用意していますので、ぜひ検討してみてください。