【機種解説】SHARP AQUOS sense7はここが進化した!注目ポイントまとめ

AQUOS sense7


シャープは2022年の秋冬モデルとして、「AQUOS sense7」をリリースしました。先代のAQUOS sense6と比べてどのような点が進化したか、気になっている方も多いのではないのでしょうか。AQUOS sense7は、シャープが開発した「IGZO OLED」という液晶ディスプレイを搭載している点や、カメラ機能が進化している点が特徴です。その他にも、さまざまな特徴を持っていたり、機能が搭載されていたりすることから、軽量のスマホを持ちたい方や動画を見ることの多い方にはおすすめの機種となっています。

この記事では、外観やカメラの性能、ディスプレイやバッテリー性能、生体認証機能など、さまざまな視点からAQUOS sense7が進化したポイントを紹介します。

 

 

今回は「SHARP AQUOS sense7」を徹底解説!

AQUOS sense7

画像引用:SHARP

シャープは日本を代表する電機メーカーです。長い歴史を持つ企業で、「液晶のシャープ」と呼ばれていることで有名ですが、携帯電話の業界でもトップクラスのシェアを誇る企業で、カメラ付き携帯電話のパイオニアとして知られています。

シャープの携帯電話の中でも「AQUOSケータイ」は2006年に販売が開始され、スマートフォンの時代になってからの「AQUOS PHONE」の源流となっています。

AQUOS senseシリーズは、AQUOS PHONEのスタンダードモデルに位置づけられるシリーズで、スペックは抑えめであるものの安価であることが特徴です。強みは電池持ちの良さやIGZOディスプレイによる高画質・長時間利用が可能な点です。特にIGZOディスプレイは、シャープがガラケー時代から取り組んでいる省エネ技術であり、利用するアプリによって使用電力を調節し、他社にはない長時間利用を可能にしています。

この記事で紹介するAQUOS sense7は、シャープが2022年の秋冬モデルとして発表したスマートフォンなので、現在販売されているスマホの中では最も新しい機種の一つになります。

 

【外観】特徴的な背面カメラと全体的にフラットなデザイン

AQUOS sense7

画像引用:SHARP

AQUOS sense7の外観の特徴は、背面に存在する大きなカメラとデザインです。本体は全体的にフラットなデザインで、表面はマットな仕上がりになっています。先代のAQUOS sense6の側面についている溝もsense7ではなくなり、すっきりとしたデザインです。

先代モデルは側面の溝のおかげで持ちやすいという評価がありましたが、溝のないsense7が持ちにくいということはなく、フラットでありながら手になじむ作りになっています。

側面のボタンは、上から音量ボタン、電源ボタン、指紋認証センサーという配置です。先代モデルは指紋認証と電源ボタンが一つになっていましたが、sense7ではセンサーと電源ボタンを分けています。また、先代モデルに搭載されていたGoogleアシストの起動ボタンは廃止されました。

正面から見たデザインは、ほとんど先代モデルと変わっていません。先代同様インカメラを水滴型のノッチに収納する「パンチホール型」のディスプレイ設計となっています。画面のふちであるベゼルの太さも先代とそれほど変わりないため、使っていくうちに慣れていくでしょう。

上位機種であるAQUOS R7との共通性を図るため、背面のデザインには変更があり、上部中央に標準カメラの位置が移動されました。

なお、先代のAQUOS sense6のカラーバリエーションは、ブラック、シルバー、ライトカッパー、ブルーメタリック(ドコモオンラインショップ限定)でしたが、AQUOS sense7は、ブラック、ブルー、ライトカッパー、ラベンダーの4色となっています。

 

サイズと重量

AQUOS sense7のサイズは、約152×70×8.0mmとなっており、少し縦長でスリムな印象です。

重量は158gで、先代の重量の156gと比べても、重量面はほとんど変わっていないといえるでしょう。Apple社の最新機種であるiPhone 14は172gであり、数値を見ても明らかに軽いことが分かります。AQUOS sense7は、軽量なスマホを探している方におすすめの機種です。

 

【ディスプレイ】約6.1インチのIGZO OLED搭載

AQUOS sense7

画像引用:SHARP

AQUOS sense7に搭載されるディスプレイには、シャープが誇る「IGZO OLED」という液晶ディスプレイが搭載されています。サイズは約6.1インチと大型です。

IGZO OLEDは、10億色という非常に多彩な色を表現できるディスプレイで、最大輝度は1300ニトです。日中の直射日光下でも見やすいディスプレイとなっています。

表示するコンテンツに合わせてリフレッシュレートを切り替える「1~60Hz可変駆動機能」や、「IGZOシステム」といわれる機能によって、高い省電力性を実現しています。なお、リフレッシュレートとは、1秒間に何回新しい画像を描画させられるかを表しており、IGZOシステムとは、静止画を表示しているときはCPUの表示部を止めて、液晶の動く回数も1秒間に1回に抑えるアイドリングストップ機能のことです。

 

【性能】ミドルスペックをやや超えるあたり

スマホの性能を数値化して知ることができる方法として、「AnTuTu Benchmark」というベンチマークテストアプリの利用が挙げられます。

AnTuTuベンチマークでは、レスポンスや表示スピードなどCPUの性能が分かる「CPUスコア」、ゲームを快適に遊ぶためには高いことが求められる「GPUスコア」、操作性の滑らかさなどの使用感に関係する「UXスコア」、RAMやROMなどの読み込み・書き込みの速度が分かる「MEMスコア」、そしてそれらを総合した「総合スコア」の5つが分かります。

AnTuTuベンチマークにおけるAQUOS sense7のスコアは以下の通りです。

総合スコア 約40万点
CPUスコア 約12万点
GPUスコア 約10万点
UXスコア 約10万点
MEMスコア 約7万点

 

スマホがどのグレードに属しているかどうかは、総合スコアとGPUスコアの2つの得点を確認しましょう。この2つのスコアが高ければ高いほど、そのスマホは高性能であるということができます。

具体的には、

  • ・フラッグシップモデル:総合スコア50万点以上、GPUスコア18万点以上
  • ・ハイエンドモデル:総合スコアが35万~50万点で、GPUスコアが14~18万点
  • ・ミドルハイモデル:総合スコアが25万〜35万点で、GPUスコアが7~14万点
  • ・ミドルモデル:総合スコアが15万点〜25万点で、GPUスコアが3~7万点
  • ・エントリーモデル:総合スコアが15万点以下で、GPUスコアが3万点以下

という指標があります。

AQUOS sense7の総合スコアはハイエンドレベルに相当する数値ではあり、GPUスコアはそれより少し落ちるミドルハイレベルです。ゲームをする用途で使っても快適に遊ぶことは可能ですが、重いゲームではカクつきなどが起こるでしょう。AQUOS sense7は、ミドルモデルをやや超えるあたりの性能となっています。

 

【カメラ】センサー大型化など前世代よりも進化

AQUOS sense7

画像引用:SHARP

AQUOS sense7に搭載されているカメラは、見た目も変わっていますが、性能も上位モデルに引けを取らないレベルにまで高められています。

先代のAQUOS sense6に搭載されていた望遠レンズは非搭載となった代わりに、先代の4,800万画素から5,030万画素まで画素数が上がり、イメージセンサーは先代より約66%大型の1/1.55インチとなりました。

また、上位モデルであるAQUOS R7の画質エンジン「ProPix4」を搭載しているため、目で見た風景に近い色合いで写真を撮れます。

オートフォーカスの速度は先代の2倍になり、カメラを起動するとすぐにピントが合う感覚は感動的です。加えて、ナイトモードをsenseシリーズとして初めて搭載し、夜景もノイズが少ないきれいな写真を撮ることが可能です

ただし、動画は少し苦手としていて、4K画質での動画撮影はできず、フルHD 60fpsでの撮影では手ぶれ補正が使えません。フルHD 30fpsでの動画撮影が基本となります。

 

SHARP AQUOS sense7の特徴や便利機能を一挙紹介

AQUOS sense7

画像引用:SHARP

SHARP AQUOS sense7には、他にもさまざまな便利機能を搭載しています。中でも、この章で紹介するバッテリー容量や生体認証といった機能は、快適にスマホを使う上では欠かせない要素になります。

 

日常用途に十分なバッテリー

AQUOS sense7に搭載されているバッテリーは、日常使いをするのに十分な容量を備えており、4,570mAhとなっています。

充電100%の状態から2時間YouTubeの動画を視聴した実験では、2時間後の電池残量は93%でした。また、Wi-Fiに接続した状態で動画のストリーミング再生をした場合、最大23時間の視聴ができます。この結果により、バッテリー持ちの良さがうかがえるでしょう。動画を見たり、ゲームをしたりする機会が多いというユーザーにもおすすめの機種です。

また、発熱耐性も抜群に良く、負荷がかかるような場面で本体が熱くなることがなく、安定していることも特徴です。

 

生体認証は顔認証と指紋認証に対応

AQUOS sense7の生体認証機能は、顔認証と指紋認証に対応しています。顔認証はマスクをしていても認識してくれるのが特徴です。

顔認証機能は、「Bright Keep機能」をONにしておくと、スマホを持ち上げるだけで画面が点灯し、顔を近づけることでボタン操作なしで顔認証を行います。Bright Keep機能をOFFにしていても、電源ボタンを押して画面を点灯させることで顔認証が可能です。

指紋認証機能は、電源ボタンの下にある指紋認証センサーに指をあてて認証します。決済アプリの認証の際や、よく使うアプリの起動ができる「Payトリガー」という機能で、指紋認証センサーに指を触れるだけで素早く立ち上がります。

 

SHARP AQUOS sense7のスペック一覧はこちら

AQUOS sense7のスペック一覧は、以下の通りです。

機種名 AQUOS sense7
ディスプレイ 約6.1インチFHD+ (2,432×1,080ドット)IGZO OLED
サイズと重量 約152㎜×約70㎜×約8.0㎜(突起部を除く)約158g
バッテリー容量 4,570mAh
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
プロセッサ Snapdragon® 695 5G Mobile Platform2.2GHz + 1.8GHz オクタコア
背面カメラ 約5,030万画素(広角カメラ)約800万画素(超広角カメラ)
前面カメラ 約800万画素
認証 顔認証(マスク対応)指紋認証
SIM デュアルSIM(物理SIM & eSIM)
5G対応 対応
カラー ブラック、ブルー、ライトカッパー、ラベンダー
防水防塵 IP68

 

SHARP AQUOS sense7の購入はLIBMOで

現時点でAQUOS sense7は 一括購入で54,120円(税込)、24回分割払いの場合は1回あたり2,255円(税込)となっています。

ちなみに先代のAQUOS sense6の価格は一括購入で39,600円(税込)となっており、24回分割払いの場合は1回あたり1,650円(税込)です。

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まとめ

シャープの最新スマホの一つであるAQUOS sense7は、スタンダードモデルという位置づけながら、ハイエンドモデルにも引けを取らないバッテリー持ちと、見たままの風景に近い写真を取ることができる高性能なカメラ機能が魅力です。加えて、大型のディスプレイや便利な生体認証などさまざまな特徴があります。

外出中でもスマホを使う頻度の多い方や、写真(静止画)を撮る方、軽量で扱いやすいスマホが欲しい方にはおすすめのスマホといえます。LIBMOではお得なサービスを展開しているので、AQUOS sense7が発売された際はぜひご利用ください。

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